開催日:2015年1月22日(木)
開催場所:東京都 TACCS1179(新宿区上落合1-17-9)
時間:17時00分開演、19時30分開演
料金:3500円 全席指定
関連web: 東京ジャンケン (http://tokyo-janken.sakura.ne.jp/)
内容:公演概要
東京ジャンケン 第4回公演 朗読会vol.2「東京ジャンケンのグリム童話」
原作:ヤーコプ・グリム ヴィルヘルム・グリム
構成・演出:野坂実
制作:(株)スーパーエキセントリックシアター
北川翔子
主催:東京ジャンケン
公演に関するお問合せ:(SETインフォメーション) 03-6433-1669
作品
【A】
白いヘビ
旅芸人のいたずら
白雪姫
【B】
ラプンツェル
ホレばあさん
ねずの木
チケット
先行発売
発売日:2014年12月12日(金)~14日(日)
特設サイト http://w.pia.jp/p/tokyojanken-gr2/にて
一般発売
発売日:12月21日(日)
取り扱いプレイガイド
チケットぴあ
0570-02-9999(東京・大阪ともPコード440979)
http://pia.jp/t/(PC・モバイル共通)
ローソンチケット
0570-084-003(東京 Lコード:34488 大阪 Lコード:58243)
0570-000-407(オペレーター対応東京・大阪とも10:00~20:00)
http://l-tike.com/(PC・モバイル共通)
イープラス
http://eplus.jp/(東京大阪ともPC・携帯)
ファミリーマート
ファミポート:予約なしで24時間購入OK
Confetti(カンフェティ)
WEB予約:http://confetti-web.com/(東京・大阪とも)
電話予約:カンフェティチケットセンター 0120-240-540(東京・大阪とも受付時間平日11:00~18:00)
HEP HALL電話予約(大阪公演のみ)
06-6366-3636(11:00~18:00)
キャスト
東京公演
かかずゆみ
桑島法子
佐藤利奈
豊口めぐみ
名塚佳織
能登麻美子
(五十音順)
大阪公演
かかずゆみ
佐藤利奈
豊口めぐみ
名塚佳織
能登麻美子
(五十音順)
公演スケジュール
東京公演
2015年1月21日(水)~1月25日(日)
大阪公演
2015年2月7日(土)、8日(日)
会場
東京公演
TACCS1179
〒161-0034 東京都新宿区上落合1-17-9
大阪公演
HEP HALL
〒530-0017 大阪市北区角田町5-15 HEP FIVE 8F
開催日:2015年1月22日(木)
開催場所:熊本県 熊本市現代美術館・ホームギャラリー
時間:18時00分開演
料金:0円 入場も朗読参加も無料
関連web: 熊本市現代美術館 (http://www.camk.or.jp)
内容:熊本での朗読会は12年目の歩を進めています。
これは「くまもと詩の朗読の会」2015年1月例会です。
メンバーは藤子迅司良・西川盛雄・中山幹夫・西嶋好美・甲斐ゆみこ・働 淳・麻田あつき他。
この他、一般市民の参加、詩歌以外の朗読参加がある。
2014年の途中から、歌人の参加があり、作品・朗読、共に優れて魅力的で、刺激的、朗読会にとって大きな収穫と、とても喜んでいる。
また、若きホープである麻田あつきがこの11月に第一詩集「おおきな魚*トジル」(発行所「アンブロシアの会」)を上梓した。優れた第一詩集である。これも、嬉しい、大きな収穫である。
世話人(司会):小林尹夫
とびいり歓迎。特に実験的な現代詩は大歓迎。
基本的には、毎月設けられたテーマにより作品(詩)を書き、朗読発表する会である。
が、少数精鋭ではなく、一般市民、詩について知らない人、詩を書けないが参加したい人も参加出来るよう、自作以外も可、詩以外のジャンルも可、として行っている。
作品の出来不出来も、朗読の善し悪しも問わない、まことに自由な、広き門の朗読会である。
広き門も考えようによっては問題かも知れませんが。
参加者には何十年と詩を書き続けている人、色々な同人誌で詩作を続けている人、専門的な考えを持つ朗読者、おぼつかない詩の初心者、作品も朗読も恥ずかしい人、詩とは言えないが朗読が好きで毎回来ている一般市民…、と、様々な人が参加している。
つまり、内容的には玉石混交。
(がっかりする場合もあるかも知れません)
熊本市現代美術館の公的なイベントとして、公開し、例会を行っているので、せめて主要メンバー、毎回参加する常連さん(一般市民の人も)には、作品・朗読共々、しっかりしてほしい、聴衆の心に届くものをやってほしいというのが、世話人としての望み(願い)あるが、なかなか難しいところです。
かなしいかな、本人の自覚を待つのみ。やんぬるかな。
世話人としては、聴衆を惹きつけて離さない、面白く、魅力的な朗読会を目指したいのですが…。
今回のテーマ:エンピツ(または筆記用具ならなんでも)
※テーマ以外の作品も可。
※熊本市現代美術館で、12月6日~2015年2月8日まで開催の展覧会、「鉛筆のチカラ」木下晋・吉村芳生展を観て書いた作品も可。
持ち時間:1人3分~5分程度。
短い作品なら2篇朗読、可。
※特に長い作品の場合は、事前に司会者に相談のこと。
※とびいり希望者は、当日、出来るだけ開会前に司会者に申し出ること。
※会場(熊本市現代美術館)の都合で、19時をオーバー出来ません。希望者が多く、朗読出来ない人があっても、18時55分には閉会します。
逆に、参加者が少なく、時間に余裕がある場合には、二つ目三つ目の作品を読んでもらうことがあります。
(注意)
1 お喋りだけの参加はお断りしています。
2 特定の宗教や政治宣伝と思われるものは、不可。
3 特定的な誹謗中傷的内容のものは、理由の如何にかかわらず、不可。
4 公序良俗に反するものは不可。
5 この他、朗読会として相応しくないと思われるものは、お断りしています。
6 会場は美術館内であるため、無断撮影禁止。
※撮影等は事前に美術館の許可を得て下さい。
(問い合わせ先)
くまもと詩の朗読の会:096-352-9660
または熊本市現代美術館:096-278-7500
開催日:2015年1月22日(木)
開催場所:東京都 ギャルリー東京ユマニテ(京橋)
時間:19時00分開演(18時30分開場)
料金:3000円 予約2700円 学生1500円(学生証提示)
関連web: 天童大人 詩人・朗唱家・字家の公式ブログ (http://universalvoice.air-nifty.com/)
内容:肉聲の復権を求めて!天童大人プロデュースー「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-
このProjetに参加で、40回を超えたのは、9年目に入って3名のみ。回数が多いから良いのでは、回数を数多く重ねなければ、分らないことが多すぎるのだ、「肉聲」については!
自分の聲を探し出さなくては、詩人では無い。
自分の聲を持たなくては、詩人では無い。
だから日本では詩人は、僅かしか居ない。
詩集が沢山売れたからと言って、詩人では無い。
板場に立たして、肉聲を聴けば、詩人か詩人でないのか、人間か、人間では無いのか、すぐ分る。
さて詩人原田道子は詩人かどうか、原田の聲を一度聴いてみれば分る。
是非、一度、詩人原田道子の聲を聴いて、ご自分で、ご判断ください!
乞うご期待!
予約・お問い合わせは
ギャルリー東京ユマニテ(京橋)
〒104-0031中央区京橋2-8-18昭和ビルB2
メトロ京橋駅⑥番出口下車 徒歩1分
Tel03-3562-1305, Fax03-3562-1306
E-mail:humanite@js8.so-net.ne.jp
http://g-tokyohumanite.jp
予約・お問合わせ・その他は:
北十字舎 / Tendo Taijin Bureau
171-0031 東京都豊島区目白3-6-5
℡ 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797
携帯090-6181-0556
E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com
URL:http://universalvoice.air-nifty.com/
Projetの日程を見るのは、URL:http://projetlavoixdespoetes.jimdo.com/ をご覧ください。