ひまわり紀行　語り朗読　遠野と賢治の世界

開催日：2010年2月20日（土）
開催場所：神奈川県ひまわりの郷（横浜市港南区上大岡西1-6-1）
時間：14時00分開演（13時30分開場）
料金：2000円
関連web： 港南区民文化センター　ひまわりの郷（http://www.himawari-sato.com/modules/news2/article.php?storyid=54）
内容：
平成22年2月20日(土) 14：00開演
内容：遠野の昔話と宮沢賢治の物語を、音楽にのせてご紹介いたします。
　　　語り手による、遠野の世界と賢治の「セロ弾きのゴーシュ」をお楽しみ下さい！
　　　*内容を変更する場合がありますので、あらかじめご了承下さい。
出演：平野正人（語り手）、船越由佳（音楽）
料金：一般2000円　横浜市「濱ともカード」1800円　全席指定　＊未就学児の入場不可

お問い合わせ先 :
港南区民文化センター「ひまわりの郷」
045-848-0800

筒井康隆、筒井康隆を読む

開催日：2010年2月20日（土）
開催場所：東京都成城ホール(小田急「成城学園前」駅下車　徒歩4分)
時間：17時00分開演
料金：4500円
関連web： 成城ホール（http://www.seijohall.jp）
内容：
2010年2月19日（金）19時開演
　　20日（土）17時開演
　　21日（日）17時開演　

出演　筒井康隆　山下洋輔　上山克彦　

構成・演出　高平哲郎　　

美術　朝倉摂・イラストレーション　山藤章二・照明　砂川瑞穂

舞台監督　山本修平・音響　新居章夫・映像　福井正紀

宣伝美術　西村竜也・演出助手　上山克彦・

宣伝・制作　中村満　菊地廣　野際恒寿・協力　小池敏治　平石滋

主催　世田谷区　成城ホール　【アクティオ（株）】

入場料　前売4500円　当日4800円（指定席）

チケット問合せ
成城ホール０３－３４８２－１３１３
北沢タウンホール　０３－５４７８－８００６
イープラス(http://eplus.jp)

第９３回　森の朗読会

開催日：2010年2月20日（土）
開催場所：岐阜県みのかも文化の森　緑のホール（美濃加茂市蜂屋町上蜂屋）
時間：14時00分開演
料金：0円
関連web： みのかも文化の森　美濃加茂市民ミュージアム　朗読と「声のドラマ」森の朗読会（http://www.forest.minokamo.gifu.jp/bunka2/read/roudoku/roudoku.qry?f=s）
内容：
予定日：2010年 2月 20日

予定時間：14時 00分　～　 15時 00分

行事名：第９３回　森の朗読会

場所：緑のホール

内容：朗読作品
「おにひめさま」・・・さねとう　あきら/作
「山の里　里の春」・・・新美　南吉/作
「つららの坊や」・・・青木　新門/作

●入場料　無料

●定員　１２０名

●事前申し込み　不要

cafe’喜庵サタデーシアター　朗読『高瀬舟』作・森鴎外

開催日：2010年2月20日（土）
開催場所：北海道 cafe\'喜庵（札幌市西区発寒3条6丁目10-28）
時間：18時00分開演
料金：0円
関連web： cafe\'喜庵サタデーシアター（http://www.k4.dion.ne.jp/~tanzu/R15.htm）
内容：
朗読『高瀬舟』作・森鴎外
出演者：木村功

高知県立文学館　朗読フェスティバル２０１０

開催日：2010年2月20日（土）
開催場所：高知県高知県立文学館（高知市丸ノ内1-1-20）
時間：10時00分開演
料金：0円
関連web： 高知県立文学館（http://www.kochi-bunkazaidan.or.jp/~bungaku/）
内容：
高知県立文学館
朗読フェスティバル2010

朗読すること―それは目で、耳で、声で、文学を楽しむということ。

今年も高知県立文学館で元気に開催！
朗読を通して気軽に文学に親しんでみませんか？

今年は県内から12グループの朗読者のみなさんが一堂に集結！
星新一の短編『ボッコちゃん』やレイチェル・カーソンの『センス・オブ・ワンダー』、金子みすゞの詩や自作の詩、純文学作品、朗読劇など多彩な作品の数々を思いを込めて朗読します！朗読を聴いて楽しく文学体験してみませんか？

平成22年2月20日(土)開催！！
入場無料
◆時間：午前10時～午後4時（終了時間は予定です。途中休憩あり。）
◆場所：文学館１階ホール
◆申込：不要（当日、直接会場にお越し下さい）
※座席数は120席です。途中の入退出は可能ですが朗読中の出入りはなるべくお控え下さい。また、お電話での座席確保のお申し込みなどは受付しておりませんのでご了承ください。

三岸好太郎美術館ゲスト・パフォーマンス週間「人生と言葉のつながり」

開催日：2010年2月20日（土）
開催場所：北海道三岸好太郎美術館展示室（札幌市中央区北2 条西15 丁目）
時間：14時00分開演
料金：0円
関連web： 北海道立三岸好太郎美術館（http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/mkb）
内容：
午後2:00～展示室朗読Public Reading
「三岸好太郎・節子の詩とエッセーを朗読する」
安藤千鶴子と仲間たち
朗読：秋谷己樹代、木村郭子、
後藤美智子、島田直樹、津田恵子
スタッフ：志和英世
朗読作品：三岸好太郎上海の絵本ほか

●入場料所蔵品展観覧料でご覧（お聴き）になれます。＊65 歳以上、中学生以下は（土曜日は高校生も）無料。

●会場当館展示室内
＊会場設営のため、ご迷惑おかけしますがどうぞご了承ください。
＊駐車スペースが限られております。できる限り公共の交通機関利用のご協力をお願いいたします。

所蔵品展第4 期「わたしの三岸好太郎」
絵画に燃焼しつくした３１年の短い命－。皆様からよせられたたくさんの言葉とともに、人気の三岸作品をご紹介します。
2010年1 月22 日（金）～3 月28日（日）午前9 時30 分～午後5時（入場は4時30分まで）
休館日：月曜日（ただし3/22 は開館、3/23 は休館）
観覧料：一般500(410)円高大生250(170)円
＊65 歳以上、中学生以下は無料、( )内は10 名以上の団体料金。土曜日は高校生の観覧料も無料となります。

サウダージ・ブックスの座vol.3のお知らせ

開催日：2010年2月20日（土）
開催場所：神奈川サウダージ・ブックス（三浦半島秋谷）
時間：13時00分開演
料金：500円
関連web： Saudade Books （http://sea.ap.teacup.com/saudadebooks/206.html）
内容：
村野美優『草地の時間』（港の人刊） 1,500円（税別） http://www.minatonohito.jp/books/b096.html ◉栞の文章より人は容易に子供時代と別れることはできない。あるいは村野氏に限らず詩人の書くもの、その時の流れには、いつでもどこかへの帰り道を探す「はぐれた子供」がいる、といってもいい。だからといってそれはなにもノスタルジーや郷愁といったこととは全く関係はない。この地上のさまよいはいまここへの、同時に帰り着けないものへのたえざる問い返しであり、叫びである。（「『草地の時間』に射し込む光」吉田文憲氏より）＊＊＊みなさまこのたび、詩人でル・クレジオ文学の翻訳者である村野美優さんをお招きして、サウダージ・ブックスの座vol.3を下記の通り開催します。村野さんの新著である活版印刷詩集『草地の時間』（港の人）の刊行記念イベントです。第1部、「はぐれた子供の現在」と題した村野さんによる朗読＆トークでは、今回で第3詩集となるご自身の詩作のこころみを、第1詩集のタイトルにもなっている「はぐれた子供」のバリエーションの軌跡としてふりかえりながら語っていただきます。スペシャルゲストとして詩人の吉田文憲さん（著書に『顕れる詩』、『宮沢賢治』ほか多数）もお招きし、コメントをいただく予定です。吉田さんと村野さん、詩の師弟による稀有な対話にもご期待下さい。第2部は座談を行います。村野さんの新著『草地の時間』は、詩作品の内容のみならず、装幀・造本の点でも大変美しい書物です。昨年、「若い詩人のための活版印刷詩集」という意欲的な企画をたちあげた版元の「港の人」とサウダージ・ブックスも参加し、村野さんとともに「いま、詩の本を作ることの希望」をめぐって語り合う予定です。会場では、村野美優さんと吉田文憲さんの著書も、販売します。お席数に限りがありますので、イベント参加希望の方は事前に予約をお願いいたします。 ◉村野美優（むらの・みゆう）詩人・翻訳家。第1詩集『はぐれた子供』（花神社）、第2詩集『セイタカアワダチソウのうた』（港の人）。訳書にル・クレジオ『黄金の魚』（北冬舎）、同『はじまりの時』（原書房）＊＊＊サウダージ・ブックスの座 vol.3　活版印刷詩集『草地の時間』刊行記念イベント第1部　朗読 & トーク　「はぐれた子供の現在」　　村野美優（『草地の時間』著者）、スペシャルゲスト：吉田文憲（詩人）第2部　座談会　「いま、詩の本を作ることの希望」　　村野美優、里舘勇治（港の人・『草地の時間』版元）、淺野卓夫（サウダージ・ブックス） 2010年2月20日（土）　14時～17時会場　サウダージ・ブックス（三浦半島秋谷 / JR逗子駅よりバスで20分）入場料　500円（お茶お菓子つき）　要予約・定員　25名予約・問合せ　saudadebooks@aol.com / 090-6565-8494（淺野）アクセスは下記URLを参照して下さい。 http://sea.ap.teacup.com/saudadebooks/11.html