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サウダージ・ブックスの座vol.3のお知らせ

開催日:2010年2月20日 (
開催場所:神奈川 サウダージ・ブックス(三浦半島秋谷)
時間:13時00分開演
料金:500円
関連web: Saudade Books (http://sea.ap.teacup.com/saudadebooks/206.html)
内容:
村野美優『草地の時間』 (港の人刊) 1,500円(税別) http://www.minatonohito.jp/books/b096.html ◉栞の文章より 人は容易に子供時代と別れることはできない。あるいは村野氏に限らず詩人の書くもの、その時の流れには、いつでもどこかへの帰り道を探す「はぐれた子供」がいる、といってもいい。だからといってそれはなにもノスタルジーや郷愁といったこととは全く関係はない。この地上のさまよいはいまここへの、同時に帰り着けないものへのたえざる問い返しであり、叫びである。(「『草地の時間』に射し込む光」吉田文憲氏より) *** みなさま このたび、詩人でル・クレジオ文学の翻訳者である村野美優さんをお招きして、サウダージ・ブックスの座vol.3を下記の通り開催します。村野さんの新著である活版印刷詩集『草地の時間』(港の人)の刊行記念イベントです。 第1部、「はぐれた子供の現在」と題した村野さんによる朗読&トークでは、今回で第3詩集となるご自身の詩作のこころみを、第1詩集のタイトルにもなっている「はぐれた子供」のバリエーションの軌跡としてふりかえりながら語っていただきます。スペシャルゲストとして詩人の吉田文憲さん(著書に『顕れる詩』、『宮沢賢治』ほか多数)もお招きし、コメントをいただく予定です。吉田さんと村野さん、詩の師弟による稀有な対話にもご期待下さい。 第2部は座談を行います。村野さんの新著『草地の時間』は、詩作品の内容のみならず、装幀・造本の点でも大変美しい書物です。昨年、「若い詩人のための活版印刷詩集」という意欲的な企画をたちあげた版元の「港の人」とサウダージ・ブックスも参加し、村野さんとともに「いま、詩の本を作ることの希望」をめぐって語り合う予定です。 会場では、村野美優さんと吉田文憲さんの著書も、販売します。お席数に限りがありますので、イベント参加希望の方は事前に予約をお願いいたします。 ◉村野美優(むらの・みゆう) 詩人・翻訳家。第1詩集『はぐれた子供』(花神社)、第2詩集『セイタカアワダチソウのうた』(港の人)。訳書にル・クレジオ『黄金の魚』(北冬舎)、同『はじまりの時』(原書房) *** サウダージ・ブックスの座 vol.3  活版印刷詩集『草地の時間』刊行記念イベント 第1部 朗読 & トーク 「はぐれた子供の現在」   村野美優(『草地の時間』著者)、スペシャルゲスト:吉田文憲(詩人) 第2部 座談会 「いま、詩の本を作ることの希望」   村野美優、里舘勇治(港の人・『草地の時間』版元)、淺野卓夫(サウダージ・ブックス) 2010年2月20日(土) 14時~17時 会場 サウダージ・ブックス(三浦半島秋谷 / JR逗子駅よりバスで20分) 入場料 500円(お茶お菓子つき) 要予約・定員 25名 予約・問合せ saudadebooks@aol.com / 090-6565-8494(淺野) アクセスは下記URLを参照して下さい。 http://sea.ap.teacup.com/saudadebooks/11.html

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