開催日:2009年11月13日(金)
開催場所:北海道 中国茶専門店 楼蘭 (ろうらん)
時間:14時00分開演(13時30分開場)
料金:900円
内容:毎月違う種類の中国茶を味わいながら、短編小説2編と漢詩朗読をお聞きいただきます。漢詩は中国語での朗読(対訳朗読あり)・解説のほか、書き下し文をお客様とご一緒に朗読します。
また、「お楽しみコーナー」もあります。詩やエッセイ、ゲスト朗読、文学や中国の文化・習慣にまつわるトークなど、当日発表するプログラムにもご期待下さい。
お席に限りがありますので、ご予約をお願いします。
<朗読作品>
芥川龍之介 「鼻」 朗読ユニットすいんぐ 山口 成子
向田邦子「かわうそ」 朗読グループ風の音 五十嵐和子
李商隠 「夜雨寄北」 中国語講師・中国茶監修 李 強
<終演予定> 15時30分
<会場所在地>
札幌市中央区南3条西9丁目 ホテルテトラスピリット1階(中央区民センターのある通り、狸小路です)
<最寄の駅>
☆ 地下鉄東西線「西11丁目」下車、3番出口から徒歩5分
☆ 市電「中央区役所前」下車 南へ徒歩4分
<ご予約・お問い合わせ>
☆ 中国茶専門店 楼蘭 店頭または電話011-231-3918
☆ オフィススウィング 電話&FAX 011-631-5016
開催日:2009年11月13日(金)
開催場所:宮城県 イズミティ21 小ホール(仙台市泉区泉中央2-18-1)
時間:18時30分開演(18時00分開場)
料金:3000円
関連web: 仙台文学館 イベント情報 (http://www.lit.city.sendai.jp/event.html)
内容:私たちの心に潜む、ねたみや虚栄心…
人間の負の部分に眼を向けた作家・松本清張。
社会の不合理のはざまで苦悩する人間模様を描き続けた清張が見つめていたものは何だったのか…。
生誕百年を迎える松本清張。清張を良く知る作家と編集者による対談や、清張自身も気に入っていたという作品の朗読を通して、清張作品の魅力に迫ります。
◆日時 11月13日(金)18:30~20:30
(開場18:00)
◆会場 イズミティ21 小ホール
◆出演
朗読:市原悦子(女優)
対談:井上ひさし
(作家・劇作家・仙台文学館 初代館長)
宮田鞠栄
(文芸エッセイスト・文芸誌「海」元編集長)
演奏:榊原光裕(ピアニスト・作曲家)
◆入場料 全席指定 2,800円(当日3,000円)
※仙台文学館・市民文化事業団友の会会員は2,500円
プレイガイド:仙台文学館・仙台市青年文化センター・イズミティ21・三越仙台店・藤崎
お問い合わせ:仙台文学館 ℡022-271-3020
開催日:2009年11月13日(金)
開催場所:東京都 南青山マンダラ(銀座線外苑前駅の1A出口より徒歩5分)
時間:19時00分開演(18時00分開場)
料金:3700円
関連web: 演劇倶楽部「座」 (http://za01.com/)
内容:今年もやります!演劇倶楽部『座』2009年 朗読ライブ
第一夜から第三夜まで、『座』ならではの作品をラインナップいたしました。
朗読の世界をさらに深める各夜の素晴らしい音楽はもちろん生演奏です。
老舗のライブハウスで、秋の夜長をぜひお楽しみくださいませ。
第一夜 11月7日(土)19時~ 〈音楽〉秦琴 深草アキ 折口信夫「死者の書」
〈出演〉壤 晴彦 蒔村三枝子 髙山春夫 森 一馬 高野力哉 相沢まどか 溝上伊都子 岡崎弥保 佐藤光生 忌部 祥 冨田美恵子 武藤淳子 望月邦秋
第二夜 11月13日(金)19時~ 〈音楽〉三味線 杵屋勝芳壽 樋口一葉「大つごもり」「にごりえ」
〈出演〉蒔村三枝子 相沢まどか 五十野睦子 岡崎弥保 秦 和子 前田恵美子 田中カヲル 大坂 優 冨田美恵子 武藤淳子 喜多村礼子
第三夜 11月14日(土)19時~ 〈音楽〉尺八 中村明一 宮城谷昌光「布衣(ふい)の人」
〈出演〉壤 晴彦 髙山春夫 森 一馬 高野力哉 佐藤光生 忌部 祥 望月邦秋 岩本 由 栗原香代子 平ひろこ 山口彰子
場所 : 南青山マンダラ(銀座線外苑前駅の1A出口より徒歩5分)
URL : http://www.mandala.gr.jp/aoyama.html
開演時間 : 各夜 19:00~(開場 18:00)
チケット料金 : 各夜 3700円(1ドリンク込)全席自由
※南青山マンダラではお食事・ドリンクのメニュー豊富です。
終演後も夜12時までバータイムとなりますので、そのままゆっくりおくつろぎいただくこともできます。
チケットのお申し込み・問い合わせは「演劇倶楽部『座』朗読ライブ係」まで
〒160-0022新宿区新宿5-9-11-1F
TEL:03-6431-0377 FAX:03-6431-0378
メール:info@za01.com