南のシナリオ大賞 朗読劇公演
開催日:2010年2月9日
(火)
開催場所:福岡県 ぽんプラザホール (福岡市博多区祇園町8-3)
時間:14時00分開演(13時30分開場)、19時00分開演(18時30分開場)
料金:1500円
関連web: 日本放送作家協会九州支部 (http://writers9sib.org/news.php?num=200911061)
内容:日本放送作家協会九州支部 制作
日本放送作家協会創立50周年記念事業
後援: 福岡県、福岡市、西日本新聞
笑あり、涙あり、ファンタジーあり……
シナリオコンクール入選の秀作7編を一挙上演!
<一般の部>
本田明子:作 「ぼくはマジメに生きている」 南のシナリオ大賞 受賞
大橋秀樹:作 「正次がいたから」 南のシナリオ大賞 受賞
横葉紫彦:作 「耳の暇(いとま)」 福岡県知事賞 受賞
小林葉子:作 「はるみとサイタの夜の童話」 福岡市長賞 受賞
<高校生の部>
南川智美:作 「沖縄の友」 南のシナリオ大賞 受賞
西南学院高等学校放送部:作 「私の望んだもの」 福岡県知事賞 受賞
<特別寄稿>
西森 悠:作 「姉さんの参観日」
「南のシナリオ大賞」は、日本放送作家協会九州支部が平成19年より毎年開催している、ラジオドラマのシナリオ・コンクールです。
大賞受賞作品は、放作協九州支部がオーディオ・ドラマとして制作、インターネット配信で全世界に向けて公開し、入賞作はシナリオをホームページに掲載。これまでにない21世紀型シナリオ・コンクールとして注目を集めています。
このたび、日本放送作家協会創立50周年記念事業として、「第3回南のシナリオ大賞」(平成21年8月31日応募締切)の入選シナリオ7本を、朗読劇として上演することとなりました。
ラジオドラマとして書かれたシナリオを朗読劇として上演するため、音響効果や音楽、舞台照明など、通常の朗読劇とはひと味違ったユニークなステージとなります。どうぞご期待ください。
出演 九州小劇場(福岡)、劇団・響座(北九州)
ピアノ伴奏 福島朋子
スタッフ 日本放送作家協会九州支部 会員
公演日時
2010年2月9日(火)
開場 13:30/開演 14:00
開場 18:30/開演 19:00
2010年2月10日(水)
開場 13:30/開演 14:00
開場 18:30/開演 19:00
会場 ぽんプラザホール (福岡市博多区祇園町8-3) 092-761-6567
http://www.fpap.jp/pomp/
地下鉄「中洲川端駅」「祇園駅」下車 徒歩10分
西鉄バス「キャナルシティ博多前」「南新地」下車 徒歩4分
JR「博多駅」下車 徒歩15分
入場料金
【前売り】 一般 昼割り料金 \\1.200 夜の部 \\1.500
高校生以下 昼割り料金 \\600 夜の部 \\800
【当日券】 一般 昼割り料金 \\1.500 夜の部 \\1.800
高校生以下 昼割り料金 \\800 夜の部 \\1.000
お問い合わせ 日本放送作家協会九州支部 092-541-8810
鈴木 090-3606-8430 香月 090-5927-3057 盛多 090-4519-0414