詩の朗読の夕べ 第196回
開催日:2020年10月22日
(木)
開催場所:熊本県 熊本市現代美術館・ホームギャラリー
時間:18時00分開演
料金:0円 入場も朗読参加も無料
関連web: 熊本市現代美術館 (https://camk.jp)
内容:「くまもと詩の朗読の会」の月例会。
※この朗読会は2003年12月25日にスタートした。この日が木曜日だったため、以来、基本的に、例会は毎月第4木曜日18時~となった。
世話人:小林尹夫
主要メンバー:
(詩)藤子じんしろう・西嶋好美・中山幹夫・甲斐ゆみこ・西川盛雄 ほか
(短歌):吉田いずみ ほか
(お話の読み聞かせ):斉藤幸子
※コロナ禍のため、2020年2月~6月まで中止していたが、7月から再開。
※現在(当分の間)、入場希望者も朗読参加希望者も、その都度、事前に申込が必要。
申込先:熊本市現代美術館:電話096-278-7500
当日申込も、入場者数に余裕があれば、入場可。
第196回(10月22日(木))のテーマ:秋
例会は、自作詩の発表であるが、自作以外、テーマ以外でも、構いません。
好きな詩人や作家の作品朗読も、可。
詩以外、短歌・俳句・童話・民話・小説の一節なども、OKです。
とびいり大歓迎。
希望者は当日、司会者に申し出て下さい。
持ち時間:常連・とびいりの区別なく、1人5分程度。
(注)
1.特定の政治的宗教的宣伝と思われるものは、お断りしています。
2.特定的な誹謗中傷的内容のものは、理由の如何にかかわらず、不可。
4.会場は美術館内であるため、無断撮影禁止。
撮影・取材等は、美術館の許可を得て下さい。
5.例会は18時50分までです。参加者が多く、朗読出来ない人があっても、18時55分で閉会します。逆に参加者が少なく、時間に余裕がある場合は、2つ目3つ目の作品を朗読してもらっています。
※国内でのコロナ感染者数があまり増えない状況であっても、新型コロナウイルスの脅威は衰えていません。薬もワクチンも、世界各国で現在開発の途上です。
感染予防のため、会場内でのマスク着用のほか、体温測定・手指の消毒・記帳など、美術館担当者の指示に従って下さい。ご協力をお願いいたします。
(問い合わせ先)
くまもと詩の朗読の会:電話096-352-9660
又は熊本市現代美術館:電話096-278-7500