詩の朗読の夕べ第193回
開催日:2020年2月27日
(木)
開催場所:熊本県 熊本市現代美術館・ホームギャラリー
時間:18時00分開演
料金:0円 入場も朗読参加も無料
関連web: 熊本市現代美術館 (https://www.camk.jp)
内容:「詩の朗読の夕べ」は2003年12月25日にスタート。
今年2020年、17年目の歩を進めています。
参加者数は平均12名。とても地味な、小さな朗読会です。
今回のテーマは「みる・みられる」または自由題。
教えることは教えられる事、であるように、見る事は見られる事。
熊本市現代美術館で開催中の展覧会を観て書かれた作品も大歓迎です。
当初から世話人は小林尹夫ですが、小林尹夫は200回で身を退く予定です。
当初から、ですが、
テーマ以外、なんでもOKです。
詩以外、短歌・俳句・童話・民話・小説…
自作以外、好きな詩人・作家などの作品朗読でも。
とびいり大歓迎。
詩歌や朗読に興味のある方、どなたでも。
初めての方でも大歓迎です。
希望者は当日、司会者に申し出て下さい。
◎持ち時間:常連・とびいりに関係なく、一人5分。
5分を超える長さの作品朗読は、事前に司会者の了解を得て下さい。
◎現在の参加者
①詩:藤子じんしろう・西川盛雄・西嶋好美・甲斐ゆみこ・中山幹夫・松本末広・働淳・宮本美和ほか
②短歌:吉田いずみ
③お話の読み聞かせ:斉藤幸子
(注)
1.特定の政治的宗教的宣伝と思われるものは、お断りしています。
2.特定的な誹謗中傷的内容と思われるものは、理由の如何に拘わらず、不可。
3.いわゆる公序良俗に反するものは、不可。
4.会場は美術館内であるため、無断撮影は禁止されています。
※撮影・取材などは事前に美術館の許可を得て下さい。
5.通常の例会は18時~18時50分です。
会場の都合で、例会の時間をオーバー出来ません。
参加者が多くて朗読できない人があっても、18時55分には閉会します。
逆に少なくて、時間に余裕がある場合は、二つ目の作品を朗読してもらっています。
(問い合わせ先)
くまもと詩の朗読の会:電話 096-352-9660
又は熊本市現代美術館:電話 096-278-7500(代)