詩の朗読の夕べ190回
開催日:2019年11月28日
(木)
開催場所:熊本県 熊本市現代美術館・ホームギャラリー
時間:18時00分開演
料金:0円 入場も朗読参加も無料
関連web: 熊本市現代美術館 (https://www.camk.jp)
内容:「詩の朗読の夕べ」は、熊本市在住の詩を書く人達6人によって、2003年12月25日にスタートした。(世話人・小林尹夫)
スタート時のメンバーで16年目の今も変わらず参加している人:藤子じんしろう・甲斐ゆみこ・おかむらすず・小林尹夫。
比較的新しい参加者:中山幹夫・松本末広
毎回、設けられたテーマ(モチーフ)によって、自作詩を朗読することが中心であるが、詩以外のジャンル(短歌・俳句・童話・民話・小説など)もOK。自作以外の好きな詩人や作家の作品朗読もOK。当日、突然のとびいりも大歓迎。
第190回のテーマは「肖像」または自由題。
※熊本市現代美術館で開催中の展覧会を観て書かれた作品も大歓迎。※テーマは美術館の展覧会の内容に関連したものを選んだりしています。
◎とびいり希望者は、当日、司会者に申し出て下さい。
◎持ち時間:一人5分程度(自己紹介などのおしゃべりを含む)あまりに長い作品の場合は事前に司会者の了解を得て下さい。
現在の主な朗読参加者
①詩:藤子じんしろう・甲斐ゆみこ・西嶋好美・西川盛雄・松本末広・中山幹夫、ほか
②短歌:吉田いずみ
③童話や民話の読み聞かせ:斉藤幸子
(注)
1.例会の時間が短いため、おしゃべりだけの参加はお断りしています。
2.特定の政治的宗教的宣伝と思われるものは、お断りしています。
3.特定的な誹謗中傷的内容のものは、理由の如何にかかわらず、お断りしています。
4.いわゆる公序良俗に反するものは、不可。
5.会場は美術館内であるため、無断撮影や飲食は禁止されています。
※取材や撮影は、事前に美術館の許可を得て下さい。
6.通常の例会の時間は午後6時~6時50分です。
会場の都合で、時間オーバーは出来ません。
当日、参加者の多少・朗読作品の長短などにより、朗読の出来ない人があったり、逆に時間が余る場合もあります。
時間がある場合は、時間が許す範囲で、何人かに二つ目の作品を読んでもらっています。
(問い合わせ先)
くまもと詩の朗読の会:電話 096-352-9660
又は熊本市現代美術館:電話 096-278-7500