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フォルテピアニシモ vol.4 ~笹井宏之に捧ぐ~

開催日:2009年11月1日 (
開催場所:東京都 STAR PINE\'S CAFE(吉祥寺駅より徒歩3分)
時間:13時00分開演(12時30分開場)
料金:3000円
関連web: paperpiano 伊津野重美公式サイト (http://homepage2.nifty.com/paperpiano/sasagu.html)
内容:
痛かったあの日のきみと見た空の喪失点を覚えています

出演:伊津野 重美(朗読) 
   mori-shige (cello)

日時:2009年11月1日(日)12:30 開場/13:00 開演

場所:STAR PINE\'S CAFE

料金:前売 2,500円  当日3,000円 (別途ドリンク代)
チケット店頭発売 10月1日(木)より

STAR PINE\'S CAFE http://www.mandala.gr.jp/
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-20-16 B1  TEL:0422-23-2251
→ 吉祥寺駅より徒歩3分
吉祥寺駅・北口を出て、吉祥寺大通りを北に直進し、
ヨドバシカメラを越えた角を右折。
20mほど進むと左手にSTAR PINE\'S CAFEが見えてきます。

*小学生以下のお子様のご来場はご遠慮くださいますようお願い申し上げます

◇ 伊津野 重美 
1995年より作歌を、2000年より朗読の活動を始める。
2005年に第一歌集 『 紙ピアノ 』(写真/岡田 敦)を風媒社より刊行。
自らの企画で演出、出演をこなしながら、他の作家や他ジャンルとの
コラボレーション作品の制作にも積極的に取り組んでいる。
木村伊兵衛写真賞受賞作家である岡田敦氏と写真集
『ataraxia(仮)』を刊行準備中。
2007年より朗読ライブシリーズ『フォルテピアニシモ』を開始する。
空間と時間までもへと昇華させる朗読は、祈りのようでもある。 
http://homepage2.nifty.com/paperpiano/


◇ mori-shige  
様々な音楽活動を経て、チェロによる即興演奏を行う。
国内外の音楽家、舞踏家、アーティスト等と数多く共演。
従来のチェロの奏法にとらわれない自由な演奏から生み出される
その音響は、繊細でありながら自在にして豊饒である。
http://www.mori-shige.com/


◆ 笹井 宏之 1982/8/1 - 2009/1/24
歌人。2005年に「数えてゆけば会えます」で第4回歌葉新人賞を受賞。
闘病のなか2008年に第一歌集『ひとさらい』(Book Park)を出版。
将来を嘱望されていたが、心臓麻痺により26歳で夭折。
http://sasai.blog27.fc2.com/




体から絞り出すような声は、 吐息のようでもあり、
叫びにも、祈りのようにも聞こえる。
(読売新聞)

吐息か祈りのように語り、その深く劇的な世界が聴く者の心を揺さぶった。
(北陸中日新聞)

本当に細部に至るまですべてが完璧で、おそるべきものでした。
いつのさんがそこに立っている、宇宙の中にたったひとりで立って、
何かを表現しようと言葉を発するタイミングを探している、
それだけでも胸に迫るものがあるのです。 
(シンガーソングライター 新居昭乃)

いつのさんのひとりぽつんと立つ姿と声は、
素晴らしい音楽や踊りや演劇やそういったものに匹敵するくらい 、
それ以上に強力な吸引力を持っているとおもいます。
(シンガーソングライター 寺尾紗穂)

伊津野はシャーマン的ともジャニス・ジョップリンのようだとも、
夕鶴のつうのようだとも言われ、神がかり的に見えるくらい
強いインパクトを与える朗読をする。
比喩的に言うと伊津野の朗読は一種の焼きごてのようで、
聞き手は心の中に火傷のような印字を残される感じだ。 
(詩人 ヤリタミサコ『分裂機械19号』より)

捨て身の立ち姿から歌われる痛苦悲哀の凄さ
(詩人 渡辺玄英『現代詩手帖』2007/12より)

伊津野さんの朗読を聴いていると酔う。
(歌人 穂村弘)

よのなかのあらゆる腐敗したものを直視した上で
信じることができると思います 
(詩人 三角みづ紀)

伊津野さんの朗読は、言葉の絹糸を声によって静かにたぐり寄せて
ゆくものとして感ぜられ、静かにたかまってゆく情熱の果てに
「光」が見えてくるところがとても感動的でした。
(俳人 生野毅)

伊津野さんはすぐれた歌人だけれど、同時にすぐれた朗読者でもある。
その朗読はいろいろなテキストを歌に変える。
この場合の歌とは、短歌ではなく、ポエジーということだ。
冒頭の漱石『夢十夜』の「第一夜」の朗読のなんと素晴らしいことか。
朗読に対して真摯な姿勢があるからこそ、出せる声がある、と思った。
90分とは、こんなに濃密な時間でありうるのかと感じさせる舞台だった。
(詩人 死紺亭柳竹)

伊津野さんの朗読は

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