朗読暦

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朗読会 作家とその周辺 第6回

開催日:2011年5月21日(
開催場所:広島県 ふくやま文学館研修室
時間:13時30分開演
料金:800円 小中高生は無料。
内容:
テーマ:高村光太郎と妻・智恵子
朗読作品:「智恵子の半生」ほか
朗読:藤井康治
問い合わせ:084-952-2063(藤井)

北村薫作品を語りで愛でる「声薫る夕べ vol.5」  

開催日:2011年5月21日(
開催場所:東京都 登録有形文化財 一欅庵(西荻窪駅から徒歩10分)
時間:14時00分開演(13時30分開場)、18時00分開演(17時30分開場)
料金:2500円 ペアチケット(同日時2枚セット)、通しチケット(同日2プログラム通し):¥4500(前売りのみ)
関連web: かたりと (http://katarito.web.fc2.com/)
内容:
風薫る五月、
声薫る夕べは、五回目を迎えます。

★5/21初日、北村薫さんご来場予定!!


Aプロ:津軽三味線ぷち和LIVE&「詩歌の待ち伏せ」(文藝春秋・文春文庫刊)

「津軽三味線をもっと聴きたい」というお声に応え、ぷち和LIVEでは津軽民謡などをお送りします。
『詩歌の待ち伏せ』 は、《本の達人》北村薫さんが、人生の折々での詩歌との出会いを描いたエッセイ評論です。すこやかな好奇心と鋭敏な感性に心地よく耕される北村文学館へ、‘語り’でお連れしましょう。



Bプロ:津軽三味線ぷち和LIVE&「歌のつくりかた」阪田寛夫作(北村薫編「謎のギャラリー 愛の部屋」新潮社刊)

「歌のつくりかた」は、童謡「さっちゃん」「お腹のへるうた」「ねこふんじゃった」などの作詞をされた阪田寛夫氏の筆による、なんとも愉快なお話です。




かたりと(語り・北原久仁香、津軽三味線・小池純一郎)



<ご予約>
★各回定員25名、椅子席あり、要予約★
かたりと(北原)katarito_wagaku@yahoo.co.jp
ご希望日時、チケットの種類、枚数、ご連絡先をお伝え下さい。料金のお振込先をお知らせいたします。

※一部を東日本大震災の義援金に致します


<協力>
一欅庵、北村薫、杉並たてもの応援団、新潮社、文藝春秋、北村亭(http://www.kitamura-tei.com/)、 他(順不同・敬称略)

<主催>
かたりと

♪ご希望の方に、チラシ(会場への詳しい地図なども載っております)をお送りします。
お気軽にお問い合わせください。

沢山のご来場を、心からお待ちしております。

朗読to演劇のひととき

開催日:2011年5月21日(
開催場所:東京都 江東区森下文化センター 2階多目的ホール
時間:14時00分開演
料金:1500円 小学生500円(全席自由)※6歳以上入場可
関連web: 公益財団法人江東区文化コミュニティ財団 (http://www.kcf.or.jp)
内容:
出演・主催 NPO法人朗読の会「話輪和」、劇団かっぱ倶楽部
協力 公益財団法人江東区文化コミュニティ財団 江東区森下文化センター

世田谷パブリックシアター 東日本復興支援リーディング 『いのちを詠(うた)う ―日本の現代詩から―』

開催日:2011年5月21日(
開催場所:東京都 劇場 世田谷パブリックシアター
時間:19時00分開演(18時30分開場)
料金:3000円 全席指定。※チケットの収益は、被災地への義援金と致します。
内容:
芸術監督・野村萬斎の呼びかけで、多数の俳優や詩人の参加により、日本の現代詩のリーディングを行います。
劇場に集う私たちが生きることの喜び、苦しみ、哀しみを共感し、この会を通して、未曽有の困難に立ち向かう被災地の数多の人々に、真心より再生のエールを送る夕べにしたいと思います。

※三好達治、萩原朔太郎、宮沢賢治、中原中也、室生犀星、山村暮鳥、小池昌代、松本邦吉、茨木のり子、石垣りん、谷川俊太郎、高橋順子、吉田文憲、平田俊子、林浩平などの詩より

[テキスト構成] 林浩平
[演出] 森新太郎
[選曲] 藤田赤目
[舞台監督] 澁谷壽久

[出演] 平幹二朗
      石母田史朗/今井朋彦/浦井健治/大鷹明良/木野花/久世星佳/
      倉野章子/栗田桃子/小林勝也/竹下景子/仲村トオル/朴璐美/南果歩

      詩人:高橋順子/吉田文憲/平田俊子/林浩平
     芸術監督・野村萬斎

お問合せ
世田谷パブリックシアターチケットセンター03-5432-1515

[主催]
公益財団法人せたがや文化財団
[企画制作]
世田谷パブリックシアター
[後援]
世田谷区

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