朗読暦

朗読暦>2011年11月> 20日の朗読会

兵庫県立こどもの館 平成23年度「朗読コンクール」参加者募集!

開催日:2011年11月20日(
開催場所:兵庫県 兵庫県立こどもの館(姫路市太市中915−42)
時間:10時15分開演
料金:0円
関連web: 兵庫県立こどもの館 (http://kodomonoyakata.jp/)
内容:
美しい日本のことば、文章に込められた作者の心にふれる朗読、その感動を共に味わいませんか。
絵本・教科書・小説・詩など、あなたの一番好きな文章を朗読してください。

【日時】
(1)平成23年11 月19日(土) 10 時15 分から(個人の部①、③)

(2)平成23年11 月20日(日) 10 時15 分から(グループの部、個人の部②)

【会場】 兵庫県立こどもの館1階多目的ホール

【内容】 朗読の発表〔朗読時間:個人は2分以内、グループは3分以内〕

【応募資格】県内在住・在校・在勤者(個人またはグループ)
個人の部① 小学校1年生~3年生(45人)
個人の部② 小学校4年生~6年生(45人)
個人の部③ 中学生・高校生 (45人)
グループの部(高校生以下の子どもを含む)(30グループ) 昨年度グループの部

【申込方法】
① [申込用紙で郵送] 申込用紙に必要事項を記入の上、返信用はがき(表に住所・氏名を記入
したもの)を添付してください。
② [往復はがき]往復はがきに氏名(ふりがな)・住所・(グループの場合はグループ名、代表者
名および全員の氏名・住所も記入)・年齢・電話番号・部門・朗読する本の題名(ふりがな)
・作者名・学校名と学年(または職業)を記入してください。
③ [インターネット]こどもの館HP http://kodomonoyakata.jp 「イベント・募集案内」
→「参加者募集」→「朗読コンクール参加者募集」からお申し込みください。
申込み後は送信完了メールが自動的に届きます。(届かない場合はお電話ください。)
参加の可否はメールで通知します。
★FAX・電話によるお申込みはできませんのでご了承ください。
【募集期間】 平成23年8月24 日(水)~ 平成23年10 月21日(金)
★ただし、各部門とも、定員になり次第締め切ります。(先着順)
★参加の可否については、11 月10日までに返信用はがき又はメールで通知します。

【申込み先】 〒671-2233 姫路市太市中915-49 TEL.079-267-1153
兵庫県立こどもの館事業課「朗読コンクール」係

【審査】 上田女子短期大学准教授・劇団ひまわり俳優養成所講師佐藤厚氏
女優・音声言語表現講師宮井道子氏他

【表彰】 各部門ごとに、こどもの館賞・NHK神戸放送局賞・朝日新聞社賞・奨励賞・努力賞を決定し、
賞状等を贈ります。

【主催】 兵庫県立こどもの館 【後援】 兵庫県教育委員会、NHK神戸放送局、朝日新聞社(予定)

READING FOR THE TIES 2011:新説 八犬伝

開催日:2011年11月20日(
開催場所:東京都 東京ドームシティホール(文京区後楽1-3-61)
時間:13時30分開演(12時30分開場)、18時00分開演(17時00分開場)
料金:5800円 (税込)
関連web: READING FOR THE TIES 2011:新説 八犬伝 (http://www.tcn-catv.co.jp/rft/index.html)
内容:
2008年より東京ケーブルネットワークが、地域還元、社会貢献の意味を持ったイベントとして実施している「READING FOR THE TIES」も今年で4回目を迎えます。「READING FOR THE TIES」は、目の不自由な方のスポーツ参加の支援のための寄付と視覚障がい者の方々といかに接していくべきかの啓発をその目的として実施してまいりました。
これまで今イベントは視覚障害者のスポーツ支援を趣旨としてきましたが、今年は3月11日に発生した未曾有の大震災により、健常者以上に苦しい生活を強いられている被災地の視覚障がい者支援を主目的に実施してまいります。毎年チャリティコーナーで紹介している「視覚障害者の活動映像」に関しても被災地での視覚障害者の状況を伝える映像とし、被災地にて撮影、インタビューなどを行う予定です。
また今年は、このような時期であるからこそ例年以上にエンターテインメント性を重視して行きます。オリジナル朗読劇として本年は豪華キャストで送る伝奇時代活劇「新説八犬伝」をお送りします。曲亭馬琴の南総里見八犬伝を下敷きに友情あり冒険あり笑いありの物語が壮大に展開されます。朗読劇だけではなく皆さんに絶大なる支持をいただいているバラエティーコーナーも健在。「声」の演技のプロフェッショナルである声優による「声」にこだわりを持った涙あり、感動あり、笑いありの舞台をお楽しみください。

会 場 東京ドームシティホール(東京都文京区後楽1-3-61 TEL:03-5800-9999)

日 時 2011年11月20日(日)
1回目 12:30開場 13:30開演(予定)
2回目 17:00開場 18:00開演(予定)

料 金 5,800円(税込)

出演者 愛河里花子、井上喜久子、江口拓也、遠藤綾、緒方賢一、折笠富美子、かないみか、関智一、てらそままさき、土井美加、納谷六朗、野中藍、羽佐間道夫、花輪英司、浜田賢二、古川登志夫、真殿光昭、三宅健太、RFTジュニアーズ(五十音順、予定)

主 催 東京ケーブルネットワーク

後 援 東京ドーム、文化放送

企画・キャスティング協力 日本声優事業社協議会

制作協力 TCP

プレオーダー期間 2011年10月26日(水)
一般販売日 2011年10月9日(日)

お問い合わせ 東京ケーブルネットワーク TEL:03-3814-2600 

チケット情報
イープラス(9月26日より) 
チケット販売日 プレオーダー 2011年9月26日12時~10月2日18時
一般発売 2011年10月9日10時

朗読会 古典文学の男と女 第2回

開催日:2011年11月20日(
開催場所:広島県 ふくやま文学館
時間:13時30分開演
料金:800円 小中高生は無料。
内容:
朗読作品:「平家物語」より「小督」
朗読:藤井康治
箏演奏:野田祐子

いわき市立草野心平記念文学館 朗読祭「ほんとの空 ~智恵子抄に故郷・福島への想いを込めて」

開催日:2011年11月20日(
開催場所:福島県 いわき市立草野心平記念文学館 アトリウムロビー
時間:13時00分開演
料金:0円 一般参加での朗読(1人5 分以内)を希望される方は、当日12:45 までに受付にてお申し込み下さい。
関連web: いわき市立草野心平記念文学館 (http://www.k-shimpei.jp/)
内容:
いわき市立草野心平記念文学館
朗読祭「ほんとの空 ~智恵子抄に故郷・福島への想いを込めて」

高村智恵子(1886~1938)が愛した「ほんとの空」とは、故郷・福島の空。
『智恵子抄』の朗読を通して、故郷を資した智恵子を、また、智恵子が愛した故郷・福島を
表現します。

■日 時 平成23年11月20日(日)
①一般参加者による朗読 13:30~14:00
②朗読祭「ほんとの空」 14:00~15:00

■会 場 いわき市立草野心平記念文学館 アトリウムロビー

■出 演 朗 読 緑川明日香(みどりかわ あすか)
福島県いわき市生まれ。幼少の頃を小川で過ごす。高校時代に「放送劇」と出会い、声による表
現に魅せられる。現在、地元いわきを拠点に、朗読、朗読劇を展開。声による表現活動を精力的に
行っている。
2007 年8 月、絵本ワールドin ふくしまにて、同郷の詩人、草野心平氏の蛙語の詩「ごびらっふ
の独白」を朗読。以来、各地で公演し、好評を得る。2008 年8 月、杉並公会堂にて終戦記念朗読
会に出席。2009 年9 月、古賀政男音楽博物館けやきホールにて朗読。同年11 月、いわき市立草
野心平記念文学館朗読祭に最多出演、「智恵子抄」の朗読と朗読劇を公演。2010 年4 月、作曲家、
服部和彦氏の依頼により「雪女」をギターと共演で朗読。2011 年3 月25 日、亀戸・カメリアホー
ルにて、オーケストラ競演の朗読劇『兵士の物語』にナレーションとして出演。震災後のこの公演
は、多くの朗読家、演奏家の「公演を通して自分達に出来ることをしたい」という想いから、予定
通り行われた。10 月、東京北区の北とぴあにて、朗読劇「銀河鉄道の夜」ジョバンニ役で出演。
第12 回国際芸術連盟『朗読』オーディション合格。国際芸術連盟朗読家会員。
ピアノ 横田 恭子(よこた きょうこ)
福島県いわき市生まれ。3 才の頃よりピアノを山崎惇子氏に師事。尚美音楽短期大学(現・尚美学
園大学)ピアノ科を卒業。神谷ゆりえ氏に師事。フルート、トランペット、歌曲、琴など数多くの
伴奏を経験。

■朗読作品 『智恵子抄』(高村光太郎 1941 年 龍星閣)より
「人に」「樹下の二人」「あどけない話」「千鳥と遊ぶ智恵子」「山麓の二人」
「レモン哀歌」

■参 加 朗読祭への参加は無料です。
一般参加での朗読(1人5 分以内)を希望される方は、当日12:45 までに受付にてお申し込み
下さい(先着5 名程度)。朗読された方には、記念品を差し上げます。

□主催・問合せ先 いわき市立草野心平記念文学館 TEL 0246-83-0005 FAX 0246-83-2939

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