朗読暦

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朗読 戦国武友伝

開催日:2010年11月14日(
開催場所:東京都 野方区民ホール (東京都中野区野方5-3-1)
時間:15時00分開演(14時30分開場)、18時00分開演(17時30分開場)
料金:4000円
関連web: インターコミュニケーションズ 朗読 戦国武友伝 (http://www.intercommunications.tv/editpages/dolce/roudoku_sengoku/index.html)
内容:
戦国武将達の熱き想いが今、再び蘇る―・・・

時は戦国、動乱の時代。
何物にも変え難いほどの絆で結ばれた男達がいた。

【日時】 2010年11月14日(日) ※2回公演
昼公演:15時開演(14時30分開場)
夜公演:18時開演(17時30分開場)※予定

【場所】 野方区民ホール (東京都中野区野方5-3-1)

【アクセス】 西武新宿線の野方駅から徒歩3分
※駐車場はありませんので、車でのご来場はご遠慮ください

出演者
大川透/豊臣秀吉 役
井上和彦/明智光秀 役
遠近孝一/前田利家 役

チケット情報
【プレミア会員様優先・弊社先行申し込み】 2010年10月15日(金)~10月20日(水)

【一般発売】 2010年10月22日(金)~(※先行でのお申し込みを優先いたします)

【チケット代金】 全席指定 4,000円 (※別途手数料180円/1枚)

プレミア会員様優先・弊社先行申し込みについて

・専用フォームからお申し込みください。
・各公演お一人様4枚までお申し込みいただけます。
・お席はプレミア会員様から優先して決定させていただきます。
・チケット受け取り方法は、セブンイレブンでの代金引換発券もしくは、代金をお振り込み(銀行振り込み)いただき劇場にてチケットお渡しのどちらかとなります。どちらの場合も1枚あたり180円の手数料をいただきますので、ご了承ください。
・お申し込み締め切り後、メールにてセブンイレブン発券用の払込票番号もしくは、入金先の詳細をご連絡いたします。
・セブンイレブン発券の場合は、ご連絡より7日以内にお支払いください。

【注意事項】
・キャンセルはお受けできませんので、必ず必要枚数のみでお申し込みください。
・チケットの転売を固く禁じます。転売でのチケット購入が判明した場合、ご入場をお断りさせていただきます。また、お支払いいただいたチケット代金は返金いたしませんのでご注意ください。
・開演後の途中入場・退出はご遠慮ください。
・注意事項や会場スタッフの指示が守れない場合やイベントの進行に支障をきたす行為などをされた場合、イベントへのご参加をご遠慮いただきます。参加される皆様が楽しい時間を共有できるよう、節度ある行動をお願いいたします。
・会場内・施設内での写真・ビデオ撮影、録音(携帯電話含む)は一切禁止とさせていただきます。

お問い合わせは ic-info@intercommunications.tv までお願いします。

花音(かのん)朗読コンサート

開催日:2010年11月14日(
開催場所:神奈川県 秦野市立図書館
時間:14時00分開演(13時30分開場)
料金:0円
関連web: 語りと音楽「花音(かのん)」 (http://geocities.yahoo.co.jp/gl/aromavoice)
内容:
新美南吉「手ぶくろを買いに」
宮沢賢治「注文の多い料理店」
長崎源之助「汽笛」ほか

語りと音楽「花音(かのん)」
秋山雅子、大花薫、額田泉(朗読)
実近房枝(ピアノ)

井上ひさし追悼 こまつ座第九十一回公演公演 『水の手紙』『少年口伝隊一九四五』

開催日:2010年11月14日(
開催場所:東京都 新宿南口・紀伊國屋サザンシアター
時間:14時00分開演
料金:6300円
関連web: こまつ座 (http://www.komatsuza.co.jp/)
内容:
井上ひさし追悼
こまつ座第九十一回公演公演
『水の手紙』『少年口伝隊一九四五』
井上ひさし・作 栗山民也・演出
井上ひさしが残した二つの朗読劇

ダイナミックな構成で水をテーマに自然との共生を訴えた『水の手紙』

原爆投下直後のヒロシマの三人の少年を描いた『少年口伝隊一九四五』

この異なる二つの作品を、井上ひさしの祈りをこめたラブレターとして、皆さまにお届けします。さらに作者とこまつ座ゆかりのゲストをお招きして、井上ひさしへのラブレターを語っていただきます。

井上ひさしの魅力をふんだんに盛り込んだ追悼公演、ご期待下さい。

出演
青木花 岡野真那美 河合杏南 熊坂理恵子 滝香織 辻村優子 藤井咲有里 吉田紗和子 吉田妙子 渡辺樹里
宇井晴雄 金成均 窪田壮史 香原稔彦 西原康彰 竹田桂 長元洋 西村壮悟 山本悠生 米川貴久

群読のために
『水の手紙』
今、世界中からの水についてのニュースや報告が集まってきています。そのほとんどは、水の異常な現象についてです。これは世界の水は危機に瀕しているのではないか?
その一方、ヒトの身体の六十%は水でできています。トマトはその九十%が、サカナは七十五%が水でできています。そして地球そのものが水惑星といわれています。だからこそ、水の問題は私たちだけの問題ではなく、地球そのものの問題なのです。
「水とともに生きねばならない」と井上ひさしは訴えます。水と人間の共生を謳った作品です。
ヴィオラ演奏/徳高真奈美

朗読劇
『少年口伝隊一九四五』
昭和二十年八月六日、原子爆弾が広島の上空で炸裂した。一瞬にして広島は壊滅、かろうじて生き延びた英彦・正夫・勝利の三人の少年は、やはり運よく生き延びた花江の口利きで中国新聞社に口伝隊として雇われる。三人の少年は、人々に新聞を口伝しながら、大人たちの身勝手な論理とこの世界の矛盾に気がついていく。やがて敗戦。
連合軍が広島に進駐し、戦後が始まろうとした。しかし正夫が原爆症を発症、ひょんなことから手榴弾を手にした勝利はある決意をする。そこへ戦後最大級の台風が広島を襲うことになる。
ギター演奏/宮下祥子


協力 新国立劇場演劇研修所

2010年 11月12日 (金) ~ 11月21日 (日)
新宿南口・紀伊國屋サザンシアター

入場料 6,300円(全席指定・消費税込み)
学生割引 4,200円
*学生割引:中学、高校、大学、各種専門学校ならびに演劇養成所の皆様を割引いたします

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