朗読暦

朗読暦>2010年1月> 3日の朗読会

兵士の物語 言葉と音楽のシリーズによる三重奏版【大阪公演】

開催日:2010年1月3日(
開催場所:兵庫県 兵庫県立芸術文化センター(西宮市高松町2−22)
時間:13時00分開演、16時30分開演
料金:7500円
関連web: 兵士の物語 (http://www.heishi.jp/)
内容:
公演日程 2010年1月3日(土)
作曲 イーゴル・ストラヴィンスキー
原作 アファナシェフ
脚本 ラミューズ
演出 白井晃
出演 石丸幹二
ピアノ 石岡久乃
パーカッション 平子久江

第二章・石丸幹二、1人4役に挑む。
言葉と音楽のシリーズに始まり、
言葉と音楽のシリーズで1年を納める。

今年の1月にR.シュトラウスのイノック・アーデンでスタートした『言葉と音楽のシリーズ』の第2弾として「兵士の物語」を上演いたします。
第一弾と同じく石丸幹二主演、白井晃演出という顔合わせ。舞台上で共演をつとめるのは、ピアノ=石岡久乃とパーカッション=平子久江のみ。ストラヴィンスキーが、この作品を、最もシンプルに、骨組的に表現しようとした上演形態が堪能出来る、本質に迫る公演です。
見どころは劇団四季のトップとして活躍した石丸幹二が退団し、ソロ活動開始後ちょうど1年を迎える記念的公演で、ストーリーテラー、兵士、悪魔、そして王女の4役を全て一人で演じ分けるところでしょう。この1年で実に多くの舞台を踏み、あるひとつの総決算的ステージとなるであろうことと同時に、彼の原点である言葉と音楽の関わりを追求するというテーマにたちかえるものでもあります。

9月上演ロイヤルオペラハウス版と言葉と音楽のシリーズによる三重奏版
全く異なるアプローチで魅せる、2つの「兵士の物語」
どちらを観るか、どちらも観るか
どうぞご期待下さい!

チケット一般前売開始: 2009年10月10日(土)
S=7,500円 (全席指定・税込)

<チケット発売所>
芸文センターチケットオフィス 0798-68-0255 http://gcenter-hyogo.jp
チケットぴあ 【発売日特電】0570-02-9505
【発売日以降】0570-02-9999(Pコード:397-791) http://t.pia.co.jp/kyodo-osaka
ローソンチケット 0570-000-407/0570-084-005(Lコード:55275) http://l-tike.com
CNプレイガイド【発売日特電】0570-03-9944
【発売日以降】0570-08-9999 http://cncn.jp/k-o/
イープラス hhttp://eplus.jp
阪神プレイガイド 窓口販売(11:00〜19:00)

<お問合せ>
キョードーチケットセンター 06-7732-8888

畑花菜 音楽ライブ + 宮尾節子 詩の朗読

開催日:2010年1月3日(
開催場所:埼玉県 店蔵絹甚(飯能駅徒歩6分・飯能商工会議所5軒先)
時間:14時00分開演
料金:1000円
関連web: 店蔵絹甚(きぬじん)公式サイト (http://www.kinujin.com/)
内容:
2010年1月2日、3日、6日、7日、8日(4日、5日は休み)10:00〜16:00、店蔵絹甚(きぬじん)にて ”2010 飯能・星の市 NO.1 かほさんとせっちゃんの「さくらとことば展」”を開催しますので是非お越し下さい。

詩と染めとのコラボレーションです。詩(宮尾節子)は「青空通信」に掲載した短詩を、さくら染め(「工房さくらいろのいえ」・春田香歩)を中心に草木で染めた模様を背景に一枚の紙作品に仕上げてみました。草木のことば・人のことばを合わせてお楽しみください。

音楽ライブ・パントマイム・詩の朗読とさまざまな演奏・パフォーマンスと、国内外・各方面でご活躍の方々をお呼びしてのコラボレーション等、もりだくさんにご用意して皆様でのご来場をお待ちしております。

<期間中のライブ日程>

畑花菜 音楽ライブ + 宮尾節子 詩の朗読
日時:1月3日(日)14時 開演
料金:1000円 軽いお茶菓子付き

力丸潮 篠笛演奏 + 宮尾節子 詩の朗読 / Noriko(カナダより来日) パントマイム
日時:1月6日(水)13時半 開演
料金:1500円 軽いお茶菓子付き

青柳健二 写真展示・スライドショー(予定)
日時:1月7日(木)14時 開演
料金:800円

※ライブ時以外は入場無料です。お気軽に

会場:店蔵絹甚(飯能駅徒歩6分・飯能商工会議所5軒先) (地図はこちら)
問合:電話 042-974-4939 FAX 042-974-1310

飯能近辺の 作る人・商う人・演ずる人・見せる人 たちの文化・芸術・商いの交流の場・明るく集い賑わう場になることを願って 市 を始めてみました。「星の市」とは、飯能市がモデルになった小説「美しい星(三島由紀夫 作)」にちなんでつけられました。初めての飯能「星の市」の試みがこれから皆さんとともに、さまざまな人々の楽しい交流の場となり賑わい続いていくことを望みます。そしてわが町・飯能がますます美しい星の街にと繁栄発展していきますようにとーー
願いを込めて。


アーティストサイト

電網写真館 青柳健二
http://www.asia-photo.net/

Noriko Yamamoto Silent Storyteller
http://noriko.ca/

力丸潮ブログ
http://rikiushi.exblog.jp/

晴れときどき 宮尾節子
http://miyaono.exblog.jp/

草木染・工房さくらいろのいえ
http://sakuraironoie.com/

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