朗読暦

朗読暦>2010年1月> 23日の朗読会

斎藤真一展 瞽女と哀愁の旅路 関連イベント 講演と朗読 「一枚の絵」

開催日:2010年1月23日(
開催場所:東京都 武蔵野市立吉祥寺美術館(吉祥寺本町1-8-16)
時間:14時00分開演
料金:0円
関連web: 武蔵野市立吉祥寺美術館 (http://www.musashino-culture.or.jp/a_museum/)
内容:
講師:野田雄一 (富山ガラス工房館長)
朗読:廣川奈美子

日時:平成22年1月23日(土) 午後2時~3時30分

会場:吉祥寺美術館音楽室

定員:90名 (予約制:12/1(火)より電話または直接来館にて受付(10:00-19:30) 定員になり次第締切)

入場:無料 ただし美術館入館券が必要
※未就学児の入場はご遠慮ください

街に出る文学 ライブ文学館  山根基世の「遠野物語」

開催日:2010年1月23日(
開催場所:宮城県 仙台市太白区文化センター(仙台市太白区長町5丁目3−2)
時間:14時30分開演(13時30分開場)
料金:2000円
関連web: 仙台文学館 イベント情報 (http://www.lit.city.sendai.jp/event.html)
内容:
100年の時を超えて、今なお現代人の心をとらえてやまない『遠野物語』の世界。東北の地に息づく誌的伝承の世界が、山根基世の朗読で立ち現れます。

◆日時 1月23日(土)14:30開演
 (開場13:30)
◆会場 仙台市太白区文化センター 楽楽楽ホール
◆出演
朗読 山根基世
演出 いとうみや

◆入場料 全席指定 2,000円(当日2,300円)
※仙台文学館・市民文化事業団友の会会員は1,700円

プレイガイド:仙台文学館・仙台市青年文化センター・イズミティ21・藤崎
お問い合わせ:仙台文学館 ℡022-271-3020

メトロ大學2010 『俊読~shundoku~』

開催日:2010年1月23日(
開催場所:京都府 CLUB METRO(神宮丸太町駅2番出口)
時間:19時00分開演(18時00分開場)
料金:3500円
関連web: メトロ大學 (http://www.metro.ne.jp/con_daigaku_new.html)
内容:
01.23 sat 6:00pm 開場/7:00pm 開講 → 9:30pm 終講予定
メトロ大學2010 『俊読~shundoku~』

メトロ大學
出演者:谷川俊太郎 / 桑原滝弥 / 豊原エス(詩人)
/ Nura(ベリーダンス) / 川尾朋子(書家) / 石原ユキオ(俳人)/ 永尾蕗子(弾き語り) / 河野宏子(詩人)

「この国の子供たちは皆、この男の詩を読んで大きくなった。」1948年の詩作開始以来、2000編を超える膨大な量の作品を世に送り出し、児童書・教科書から専門書、果てはポルノ雑誌までフォローするほど多岐に渡る作風で、誰もが一度は触れたことのある谷川俊太郎の詩の世界。この現代日本を代表する詩人の作品を、タイプの異なる現在注目の詩人/アーティストたちが、それぞれの解釈/方法で大胆なる再生に挑む。ラストには本人も登場する、大人気朗読イベント『俊読』が2010年メトロ大學へ登場!

●谷川俊太郎 (たにかわ しゅんたろう 詩人)
昭和6年東京生まれ。昭和27年、『文学界』に詩を発表して注目を集め、処女詩集『二十億光年の孤独』を刊行、みずみずしい感性が高い評価を得る。いまや現代を代表する詩人のひとり。おもな詩集に、『日々の地図』(読売文学賞受賞)、『ことばあそびうた』、『定義』、『みみをすます』、『よしなしうた』、『世間知ラズ』、『モーツァルトを聴く人』などがある。また、絵本『けんはへっちゃら』、『こっぷ』、『わたし』や、日本翻訳文化賞を受賞した訳詩集『マザーグースのうた』、スヌーピーでおなじみの「ピーナッツ」シリーズの翻訳、その他、脚本や写真、ビデオなどさまざまな分野で活躍している。

¥3,500 ドリンク代別途
※予約メールアドレス→にて、11/17(火)より受付けさせて頂きます。公演日、お名前と枚数を明記してメールして下さい。
※入場は予約番号順となります。
※混雑が予想されますので、メール予約のみの受付とさせて頂きます。尚、予定枚数に達し次第受付終了とさせて頂きますので、何卒ご了承下さい。キャンセルも基本的にお断りさせて頂きます。

第8回「NHK朗読と音楽の夕べ」 『龍馬からの手紙~朗読と音楽で読む龍馬の世界~』

開催日:2010年1月23日(
開催場所:福岡県 福岡市 アクロス福岡イベントホール
時間:15時00分開演(14時15分開場)
料金:0円
関連web: NHK 福岡放送局 (http://www.nhk.or.jp/fukuoka/)
内容:
第8回「NHK朗読と音楽の夕べ」 『龍馬からの手紙~朗読と音楽で読む龍馬の世界~』

NHK福岡放送局開局80周年記念事業 第17回ふくおか県民文化祭2009協賛事業

NHKでは、“障害のある人もない人もともに生きる社会”の実現を目指し、様々な福祉番組や福祉イベントを行っています。その一つ「NHK朗読と音楽の夕べ」は、障害のある人もない人も共に楽しめる、朗読と音楽で織り成すステージイベントです。
今年は、2010年大河ドラマ「龍馬伝」の主人公、坂本龍馬が、家族をはじめとした親しい人たちに宛てた手紙や、津本陽著「龍馬」を、九州各局のアナウンサーが朗読し、生演奏を交えた音楽、映像、演出を駆使して、皆様と坂本龍馬の世界観を読み解いていきます。

日時 平成22年1月23日(土)

開場/午後2時15分 開演/午後3時 終演予定/午後5時30分

会場 アクロス福岡イベントホール
 (福岡市中央区天神1-1-1 地下2階)

内容 障害のある人もない人も共に楽しめる、朗読と音楽で織り成すステージイベント。
2010年大河ドラマ「龍馬伝」の主人公、坂本龍馬が、家族をはじめとした親しい人たちに宛てた手紙や、津本陽著「龍馬」を、九州各局のアナウンサーが朗読し、生演奏を交えた音楽、映像、演出を駆使して、坂本龍馬の世界観を読み解いていく。

第一幕 脱藩
第二幕 師匠    ・龍馬が生前、家族や友人に宛てた手紙
第三幕 覚悟    ・「龍馬」  津本陽 著 
第四幕 同盟

朗読/NHK九州各局アナウンサー
音楽監督・演奏/黒木千波留(くろきちはる)(作・編曲家、ピアニスト)
観覧申込 【参加無料】
郵便往復はがきの
往信用裏面に①郵便番号、②住所、③名前、④電話番号を
返信用表面に①郵便番号、②住所、③名前を明記し、
下記あて先までお送りください。

 *なお、応募者多数の場合は抽選の上、1枚で2人様まで入場できる整理券をお送りします。
 *当落通知は1月8日(金)頃発送する予定です。
 *1歳以上のお子さまから整理券が必要です。
あて先 〒810―8577(住所不要)
 NHK福岡放送局「朗読と音楽の夕べ」係
しめきり 平成22年1月4日(月)必着
放送予定 平成22年2月中(予定)
主催 NHK福岡放送局、NHK厚生文化事業団九州支局
共催 福岡市社会福祉協議会、福岡県共同募金会、日本赤十字社福岡県支部
後援 福岡県、福岡市、福岡県社会福祉協議会、福岡県身体障害者福祉協会、福岡県盲人協会、
福岡県聴覚障害者協会、福岡県難聴者・中途失聴者協会、福岡県手をつなぐ育成会、
福岡市身体障害者福祉協会、福岡市肢体障害者福祉協会、福岡市視覚障害者福祉協会、
福岡市聴力障害者福祉協会、福岡市中途失聴難聴者福祉協会、福岡市手をつなぐ育成会、
福岡市精神保健福祉協議会、九州盲導犬協会、福岡つくし会、福岡県視覚障害者友好協会
協力 福岡市ボランティア連絡協議会
その他 ご応募の際いただいた個人情報は、抽選結果のご連絡のほか、受信料のお願いに使用させていただくことがあります。
問合せ NHK福岡放送局・事業
 電話:092-724-2266 (土日祝除く午前10時~午後6時)
 FAX:092-724-2844

NHK福岡放送局のホームページ
http://www.nhk.or.jp/fukuoka/

ワシオ・トシヒコ&岡野浩二 「’09月刊ギャラリー連載詩画」展

開催日:2010年1月23日(
開催場所:東京都 ギャラリー絵夢(新宿区新宿3丁目33-10)
時間:15時00分開演
料金:500円
関連web: ギャラリー絵夢 (http://www.moliere.co.jp/galerie/)
内容:
―ギャラリー絵夢特別企画― ワシオ・トシヒコ&岡野浩二「’09月刊ギャラリー連載詩画」展 ”起詩回生”に挑む詩人と”起視回生”に賭ける画家の注目のコラボ!!

2009年「月刊ギャラリー」に毎月連載されたワシオ・トシヒコ先生の詩と、詩にあわせて選ばれた岡野浩二先生の作品を再現。
岡野先生の新作小品も展示いたします。
◆イベント 1/23(土)PM 3:00~ 参加費500円(1ドリンク)
 ワシオ・トシヒコ展示詩作品朗読、岡野浩二トーク「文章と映画と絵画の描写法の比較」

大竹昭子のカフェ・カタリココ

開催日:2010年1月23日(
開催場所:東京都 だあしゑんか(新宿区舟町7 田島ビル2F)
時間:15時30分開演
料金:1200円
関連web: 大竹昭子のカタリココ (http://katarikoko.blog40.fc2.com/)
内容:
<カタリココ>はトークと朗読のイベントです。
「語り」と「ここ」を合わせて<カタリココ>。
都内の古書店とカフェを会場に、ゲストをお招きし、トークしながらそれぞれの著書を朗読します。

2010年の<カフェ・カタリココ>は、四谷三丁目の[だあしゑんか]と[喫茶茶会記]が会場です。「だあしゑんか」はチェコよりおいしいと評判のチェコ料理とチェコビールのお店。「喫茶茶会記」は路地奥にある隠れが的なカフェで、イベントスペースが付属しています。

毎月、旅先を設定してゲストをお招きし、みなさまとともに、朗読とトークを通じて、未知の場所、知っているようで知らない場所に旅立ちます! ぜひご期待ください。

五十嵐哲夫さんが、左のようなステキなチラシをデザインしてくださいました。上記の2店、および2009年の<カタリココ>開催店である森岡書店、百年、ポポタム、古書ほうろう、ボヘミアンズ・ギルドの5古書店に置かれています。どうぞお手にとってご覧ください。


■1月23日(土)15時半~
旅先:チェコ 
ゲスト:ペトル・ホリー(チェコセンター所長)
会場:舟町・だあしゑんか
→http://dasenka.jpn.org/bar/
   要予約:電話03-5269-6151
   メールbar_dasenka@yahoo.co.jp

チェコセンター所長であり、日本文化に造詣の深いペトル・ホリー氏をお迎えし、カレル・チャペックの『ダーシェンカ』をはじめとして、チェコ作家の詩や童話を朗読していただきます。生のチェコ語を聴いてみたい方は必見!


■2月27日(土)17時~
旅先:ブラジル 
ゲスト:板垣真理子(写真家)
会場:大京町・喫茶茶会記
→http://sakaiki.modalbeats.com/
要予約:電話 03-3351-7904
    メール sakaiki@modalbeats.com

ジャズから写真の世界に入り、その後、アフリカ、ブラジルと旅しつつ、文化が伝播する道筋を撮ってきた板垣真理子さん。『ブラジル紀行』を朗読していただきながら、ブラジルにおけるアフリカ文化の影響について探ります。優れた音響設備でお届けする音源もお楽しみに!
*2009年9月の書評空間で板垣さんの著書『ブラジル紀行』を書評しました→http://booklog.kinokuniya.co.jp/ohtake/archives/2009/09/

■3月13日(土)15時半~
旅先:ニューヨーク 
ゲスト:宋敏鎬(詩人)
会場:舟町・だあしゑんか
→http://dasenka.jpn.org/bar/
要予約:電話03-5269-6151
    メールbar_dasenka@yahoo.co.jp

詩集『ブルックリン』で中原中也賞受賞、10年にひとりの逸材と称賛された宋敏鎬(ソン・ミンホ)さん。心臓外科医として、さまざまな色の肌にメスをいれながら綴られた詩の数々に圧倒されました。ニューヨークの街の魅力、その何に触発されたかを語り合います。


■4月17日(土)17時~
旅先:ココロの世界  
ゲスト:春日武彦(精神科医・作家)
会場:大京町・喫茶茶会記
→http://sakaiki.modalbeats.com/
要予約:電話 03-3351-7904
    メール sakaiki@modalbeats.com

春日武彦さんは日々、臨床の現場で患者さんの語る「物語」に耳を傾けつつ、ご自身でも小説や文芸評論をご書いておられます。妄想に終わるものと、作品に結実するもののあいだには何があるのか、人のココロのありようを文学作品や創作行為のなかに探ります。


■5月16日(日)15時半~
旅先:イタリア 
大竹昭子のソロ
会場:舟町・だあしゑんか
→http://dasenka.jpn.org/bar/
要予約:電話03-5269-6151
    メールbar_dasenka@yahoo.co.jp

イタリアというと須賀敦子さんの仕事が浮かびますが、もうひとり、イタリア各地を転々としながら今も創作をつづけている川田絢音さんという女性詩人の存在も強烈です。朗読を通してふたりの出会いを実現させます。


■ナヴィゲーター
大竹昭子
1950年東京生まれ、四谷在住。07年よりトークと朗読の会<カタリココを開催。主な著書に『随時見学可』『図鑑少年』『この写真がすごい2008』『眼の狩人』など多数。

■入場料
「だあしゑんか」1200円+オーダー(5月は500円

新潟産業大学主催 詩の朗読会『ことばのひびき6』

開催日:2010年1月23日(
開催場所:新潟県 柏崎エネルギーホール(駅前2-2-30)
時間:13時00分開演(12時30分開場)
料金:0円
関連web: 新潟産業大学 (http://www.nsu.ac.jp/nsu_j/llc/kotoba/kh_kettei_21.html)
内容:
「ことばのひびき6」を開催します

 詩の朗読会「ことばのひびき」は、人文学部創設10周年を記念し平成16年1月にスタートし、今年で6回目の開催を迎えます。
 平成21年度も、前回と同様に詩の朗読会として、地元の高校生に加え本学の留学生及び教員とのコラボレーションで実施します。また今回は留学生に対するチャリティを兼ねており、イベントの後半には馬頭琴の演奏や歌なども予定されております。皆様の多数のご来場をお待ちしております。

期日:平成22年1月23日(土)午後1時開演(12時30分開場)~午後2時30分終了(予定)

内容:<詩の朗読>
・言 語 英語 ・中国語 ・コリア語 ・モンゴル語 ・フランス語 など
・出演者 柏崎市内の高校生有志、新潟産業大学学生及び教員
蓮池 薫・詹 秀娟・梅比良眞史 他

会場:柏崎エネルギーホール(駅前2-2-30 TEL23-3138)

収容人数:約150名

申し込み:特に必要ありません。入場無料です。直接会場へお越しください。

<問い合わせ先>新潟産業大学 生涯学習センター
〒945-1393 新潟県柏崎市軽井川4730
Tel 0257-24-8436  Fax0257-22-1300
E-mail: kyoumu @ ada.nsu.ac.jp

月別一覧

    開催地別一覧

    rssフィードRSS2.0