朗読暦

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第19回櫛部妙有 朗読会

開催日:2009年12月12日(
開催場所:東京都 ギャラリーオーク(三鷹市下連雀3-12-7)
時間:15時00分開演
料金:2000円
関連web: 朗読家 櫛部妙有公式サイト (http://kushibe.modalbeats.com/)
内容:
第19回櫛部妙有 朗読会

2009年12月12日(日)午後3時開演

主催 : オフィス貴香(アテカ)

会費 : 2000円 

定員 : 40名  当日受付

出演 : 櫛部妙有( くしべ みょうう )

演目 : 平岩弓枝 「鏨師(たがねし)」

問合せ : オフィス貴香(アテカ) Tel & Fax 042-973-6966

プロフィール
櫛部妙有[くしべ みょうう]
朗読家 1951年東京生まれ
劇団「雲」の研究生を経てフリーに
詩・小説・童話などの朗読により独自の表現世界を拓く

櫛部妙有 朗読会とは

 櫛部妙有朗読会は、朗読家の櫛部妙有さんが、2004年7月からギャラリーオークで年に
  ほぼ3回のペースで開催している連続朗読会です。

 主催者のひとこと
 「やや、演劇的な、あるいは詩的な、もしくは狂気の香りがあって…… 文章が練られていて、
 音声化して美しい…… そんな作品との出会いを求めて朗読しています。」 (櫛部妙有)

和洋女子大学 第6回ポエトリー・リーディング・セミナー

開催日:2009年12月12日(
開催場所:千葉県 和洋女子大学 西館1階(市川市国府台2-3-1)
時間:10時00分開演
料金:0円
関連web: 和洋女子大学|イベント|第6回ポエトリー・リーディング・セミナー開催のお知らせ (http://www.wayo.ac.jp/event/2009poetry.html)
内容:
和洋女子大学 英語・英文学類/英文学科 和洋女子大学大学院英語文学専攻
「第6回ポエトリー・リーディング・セミナー」のご案内

和洋女子大学英語・英文学類/英文学科のテーマは、英語圏の言語、文学、文化を幅広く総合的に学んで、現在、未来に貢献することです。
 ポエトリー・リーディング・セミナーもその一環として、学生、教師、一般の方々の参加のもとに、英詩を楽しく学び、詩の普及に努めようというイベントです。本年度で6回目をむかえます。       
 セミナーでは、英語の音の美しさやその言葉の力を詩を通して学び、ワークショップでは、やさしい英語の詩を音読することによって詩の面白さを体得します。 コンテストでは、いままで、教科書や本で見たりテレビやCDで聞いたりした、興味ある英語の詩や歌を、読んだり、聞いたり、歌ったり、独自の技を競います。そんなパフォーマンスを行いたい方、聞きたい方、このセミナーに参加してみませんか。
 また、午後は、英文学者、女性学研究者、シャンソン歌手 田嶋 陽子氏が、すべての人にエールを送る公演:ポエトリー・リーディング・パフォーマンスを行ないます。ご期待ください。

日時 平成21年12月12日(土) 10:00-15:00 (午前の部、午後の部)

場所 和洋女子大学 西館1階

テーマ ポエトリー・リーディングとコンテストの一日:英語の言葉の美しさ、リズムを学び、その豊かな世界に遊ぼう!
(英詩を楽しむセミナー、コンテストに参加しませんか)

対象者 英語の詩や歌に興味をお持ちの方(小・中学生、高校生、社会人、あらゆる方の参加大歓迎)

内容
午前の部(10:00-12:30) 西館 1階(無料)        
1.ポエトリー・リーディング・ワークショップ
先着60名(要申込)         
2.ポエトリー・リーディング・コンテスト 1.の参加者から30名(要申込)
 
午後の部(13:30-15:00) 西館 1‐4教室(無料)           
3.授賞式&オナー・リーディング 参加自由(申込不要)
4.ポエトリー・リーディング・パフォーマンス 参加自由(申込不要)
「田嶋陽子せんせいの元気の出るトーク・ショー―歌と政治と英文学と」
公演者:田嶋陽子 氏
(英文学者、女性学研究者、シャンソン歌手)

後援 市川市教育委員会

コンテストについて:コンテストではマザー・グース、歌、など何でもお好きな英詩を自由に朗読してください。参考までに英語の詩を集めてテキストをお送りします。

また、英詩翻訳書道展も本学文化資料館にて同時開催します。

申込方法 午前の部の参加ご希望の方は、所定の申込書に必要事項を記入し、下記宛に郵送でお送り下さい。午後の部の参加ご希望の方は申込の必要はありませんので、当日会場にお越し下さい。
申込用紙はこちらからダウンロードしてください。

宛先 〒272-0827 千葉県市川市国府台2-3-1 東館10F
和洋女子大学 英語・英文学類オフィス
Tel:047-371-1375(直通)

田嶋陽子氏プロフィール
1941 年岡山県生まれ。英文学者、タレント、女性学研究者、シャンソン歌手。元法政大学教授。元参議院議員。1969年津田塾大学大学院博士課程修了。母校津田塾大学などで講師をつとめた後、1972年~2001年まで法政大学専任教員。79~80年ロンドン大学訪問研究員。2001年比例区で驚異的得票により参議院議員当選。NHK教育テレビ「英語会話Ⅱ」講師。日本青年館主催「花婿学校」の講師。フェミニズムの抜本を鋭く説くその分析力と明快な論理、さわやかな人柄で人気を得る。女性学、フェミニズム研究の第一人者として、またオピニオン・リーダとして、マスコミなどでも活躍。人気番組「ビートたけしのTV タックル」でも自由な力強い言論によりその才能を発揮し、評判となる。最近では歌手活動も始め、東京四谷「蟻ん子」などのシャンソニエに毎月ライブ出演をしている。最後まで自分らしく生きたい人たちのための「シニアハウス友だち村」の提唱者でもある。著書に、『もう男だけに政治はまかせられない』(オークラ出版 2003)、『愛という名の支配』(講談社α文庫、2005)、『女は愛でバカになる』(集英社be文庫、2004)等がある。

朗読とピアノで表現する『坂の上の雲』コンサート

開催日:2009年12月12日(
開催場所:大阪府 司馬遼太郎記念館ホール(東大阪市下小阪3-11-18)
時間:14時00分開演
料金:2500円
関連web: 司馬遼太郎記念館 (http://www.shibazaidan.or.jp/06event/event09_2.html)
内容:
左手のピアニスト、智内威雄さんの美しい演奏と、アナウンサーの朗読で、小説『坂の上の雲』の世界を展開します。記念館では朗読は初の試み。左手で演奏するという難しい世界を開拓中の智内さんは積極的に、各種のコラボレーションにも挑戦しています。どんな『坂の上の雲』が描かれるか、楽しみです。
 曲目はシュールホフ「エアー」、「ツインガーラ」、シベリウス「フィンランデイア」、吉松隆「オアストラール」他。
   
日 時  2009年12月12日(土) 午後2時~

会 場  司馬遼太郎記念館ホール

入場料  2,500円(入館料を含みます。友の会会員は2,250円)

申込方法 参加お申し込みは電話かFAX(住所、氏名、電話番号、友の会会員の方は会員番号を明記)で事務局へ

申込・問い合わせ先
  司馬遼太郎記念館 コンサート係
  〒577-0803 東大阪市下小阪3-11-18 TEL 06-6726-3860 FAX 06-6726-3856

女子会vol.1 「テテ」

開催日:2009年12月12日(
開催場所:福島県 光のしずく パセオスペースⅡ(福島市万世町1-26)
時間:19時30分開演(19時00分開場)
料金:500円
関連web: ジョシカイのブログ (http://profile.ameba.jp/jyoshikai/)
内容:
女子会vol.1「テテ」

演出:サトウマナミ(夢精ラヂヲ http://yaplog.jp/museiradio/)

◇公演日時
12月12日(土) 19:30 開演
12月13日(日) 14:00 開演 17:00 開演
※開場は開演の30分前となっております。

◇公演会場
光のしずく パセオスペースⅡ
http://paseospace2.com/
※駐車場はございません。公共交通機関、又は、お近くのコインパーキングをご利用ください。


◇料金
前売 500円
当日 800円
※メール予約または前売券を購入された方にはプレゼントがあります!

◇予約方法
jyoshikai@mail.goo.ne.jp
上記アドレスに、お名前・電話番号・ご希望日時・枚数を明記の上、お送りください。
折り返し予約完了のご連絡をいたします。
※ご予約頂いたチケットにつきましては、当日受付にてお渡しいたします。
※返信が遅い場合がございます。ご了承ください。
※ご予約は希望日の前日までとさせていただきます。


キャスト
加藤 裕美(捨組 http://www.stekase.com/stekasegumi/index_p.html)
麿 由佳里(満塁鳥王一座 http://www.toriking.net/)
國嶋みなみ(満塁鳥王一座 http://www.toriking.net/)
にしやまみゆき


宮沢賢治「雨ニモマケズ」(『新編 宮沢賢治詩集』宮沢賢治(株)新潮社)

岡崎京子「蛇」「…とまあ、そんなとこ。(You Know)」(『ぼくたちは何だかすべて忘れてしまうね』((c)岡崎京子2004(株)平凡社)

谷川俊太郎「愛」(『クレーの絵本』谷川俊太郎(株)講談社)

小池真理子「こんな花あらしの午後は」(『君へ。つたえたい気持ち三十七話』小池真理子 他(株)メディアファクトリー)

太宰治「きりぎりす」(『女生徒』太宰治(株)角川グループパブリッシング)

レオ・バスカーリア「葉っぱのフレディ-いのちの旅-」(『葉っぱのフレディ-いのちの旅-』レオ・バスカーリア作 みらいなな訳(株)童話屋)

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