開催日:2010年3月7日(
日)
開催場所:東京都 荻窪メガバックスシアター(荻窪駅南口より 徒歩2分)
時間:14時00分開演(13時30分開場)、18時00分開演(17時30分開場)
料金:3000円
関連web: 演劇ユニット イチイコ! (http://ichiiko.web.fc2.com/)
内容:演劇ユニット イチイコ 第2回公演
朗読劇 クリスクロス
ヴァーチャルリアリティの世界を朗読で創造。
現実世界を舞台で直面。
朗読だからできる、舞台だからできる、2つの世界の融合作。
声優たちによる、ヴァーチャルリアリティ朗読劇
原作:第1回電撃ゲーム小説大賞 金賞受賞作!
高畑京一郎著『クリス・クロス 混沌の魔王』
電撃文庫 アスキー・メディアワークス刊
◆公演スケジュール◆
2010年
3月6日(土) 18:00開演
3月7日(日) 14:00開演 18:00開演
3月8日(月) 14:00開演 19:00開演
(開場は開演の30分前です)
*土曜始まり、月曜千秋楽です。
千秋楽は19:00開演です。
お間違いのないようご注意ください。
◆荻窪メガバックスシアターにて
◆前売り・当日◆3000円(日時指定・自由席)
◆キャスト◆
ゲイル 根津貴行(アトリエピーチ)
リリス 世戸さおり(マウスプロモーション)
シェイン 星野貴紀(オフィスPAC)
ケイン 林勇(賢プロダクション)
ミナ 松久保いほ(アーツビジョン)
ユート 武田華(ケンユウオフィス)
ジャスティ 赤城進(ゆーりんプロ)
クラリス 岡嶋妙(ケンユウオフィス)
モルツ 粟野志門(テアトル・エコー)
ギガント 古澤徹[声の出演](ケンユウオフィス)
菅野敬子(しずくまち♭)
下妻由幸(ケンユウオフィス)
林和良(ケンユウオフィス)
春ひまわり
◆スタッフ◆
脚本 原野貴文(.comet)
演出 武田華
舞台監督 池田祐樹(CalmTomBoy)
音響オペ スタジオMT
照明 スタジオMT
衣装デザイン RIKU
テーマ楽曲 カナデモノ(林勇・コオロギ)
チラシイラスト はーち
チラシデザイン 豚ポタージュ
制作 春ひまわり
企画制作 武田華 菅野敬子
開催日:2010年3月7日(
日)
開催場所:埼玉県 行田市忍1-4-6 忠次郎蔵(国登録有形文化財)
時間:14時00分開演
料金:1000円
関連web: NPO法人 忠次郎蔵 (http://chujiro.chu.jp/)
内容:源氏物語「賢木の章」現代語朗読会
3月7日(日)14:00に、開催することと決まりました。
読み手の新井さんは、大河ドラマにも出演している女優さん、趣味で源氏物語の朗読を、勉強しているとのことです。
場所 忠次郎蔵(国登録有形文化財)
読み手 新井政子(女優)
琴伴奏 中野恵子
入場料 千円(お茶・お菓子付き)
前売り券販売開始(先着40名)
開催日:2010年3月7日(
日)
開催場所:東京都 世田谷文学館 2階講義室
時間:14時00分開演
料金:0円
関連web: 世田谷文学館 (http://www.setabun.or.jp/facility/)
内容:参加費:無料(展覧会は観覧料がかかります)
定員:各回先着80名(整理券を当日12時から配布します。)
石井桃子展
「ノンちゃん雲に乗る」(昭和22、1947)、「三月ひなのつき」(昭和38、1963)などの優れた児童文学の創作と、A.A.ミルン原作「クマのプーさん」、B.ポター原作「ピーターラビットのおはなし」など数多くの翻訳を通して、児童文学の発展と子どもの読書活動推進に大きな功績を残した石井桃子さん(明治40~平成20、1907~2008)が、先年惜しくも亡くなられました。
石井さんは若き日には編集企画者として良質な英米児童文学、絵本の紹介、翻訳に携わり、戦後は創作児童文学でめざましい活躍を始め、児童文学作家の第一人者となります。また、執筆活動のみにとどまらず、昭和33(1958)年には自宅を家庭文庫として開放し、本によって子どもの豊かなこころを育てる活動に自ら取り組みました。
石井桃子さんの没後初の回顧展となる本展覧会では作品と貴重な資料を通じて、子どもと大人のどちらにとっても宝物である石井桃子さんの仕事と、子どもの本の世界での活躍を幅広くご紹介します。
2010年2月6日(土)~4月11日(日)
世田谷文学館
開館時間 10時~18時(ショップは17時まで。展覧会入場は17時30分まで。)
休館日 毎週月曜日(ただし3月22日は開館、翌日休館)
観覧料 一般700(560)円/高校・大学生500(400)円/65歳以上・障害者350(280)円
※中学生以下は無料
※( )内は20名以上の団体料金
4月4日(日)は開館記念日として無料
主催 (財)世田谷文化財団 世田谷文学館
特別協力 (財)東京子ども図書館/協力 岩波書店、福音館書店
協賛 当方ホールディングス株式会社
後援 世田谷区、世田谷区教育委員会
開催日:2010年3月7日(
日)
開催場所:東京都 ニューオータニイン東京「かえで」(JR山手線大崎駅前)
時間:14時30分開演(14時00分開場)
料金:2000円
関連web: ことば・言葉・コトバ (http://www.ne.jp/asahi/kotoba/tomo/dokuennkai/dokuenn17.html)
内容:表現よみ独演会 第17回
渡辺知明のよみとお話
近代文学の歴史と文学の「語り口」
作品のよみ方などについてのお話しを交えてお贈りいたします
と き:2010年3月7日(日) 開場2:00PM 開演2:30PM
ところ:ニューオータニイン東京「かえで」(JR山手線大崎駅前)
東京都品川区大崎1-6-2 TEL.: 03-3779-9111 FAX : 03-3779-9181
http://hrt.newotani.co.jp/inntokyo/
会 費 :前売2,000円(当日2,300円/学割1,000円/全50席)
梶井基次郎「冬の蠅(前半)」散文詩の世界
中島 敦「李 陵」全4回その2
太宰 治「猿 塚」「新釈諸国噺」
●お問い合わせとチケットの申込みはメールでどうぞ
w-tomo@tokyo.email.ne.jp
●渡辺知明(わたなべ・ともあき)―1974年、学生時代に日本コトバの会に入会。表現よみ理論の研究と実践を開始。1999年8月高知県立文学館で講演と公演「石川啄木の世界」を機に「千一夜会」結成。2000年3月「AAT第4回公演・海のファンタジー=浦島さんとティオ」で俳優・声優と共演。7月千一夜会第1回で夏目漱石「吾輩は猫である」、12月千一夜会第2回で太宰治「瘤取り」。2001年6 月千一夜会第3回で夏目漱石「こころ」と太宰治「カチカチ山」構成よみ。9月放送劇真船豊「激流」を板垣正義氏と共演。11月「チェーホフ演劇祭40日(シアターX(カイ))」チェーホフ「すぐり」公演。2003年9月ブレヒト演劇祭でブレヒトの詩と小説の公演ほか、太宰治、中島敦、梶井基次郎、志賀直哉などの作品のよみ。公演記録のページ▼著書=『表現よみとは何か―朗読で楽しむ文学の世界』(1995/明治図書)、オーの会表現よみトレーニング教室講師。インターネットで、表現よみ作品の録音公開と朗読批評を展開。
http://www.ne.jp/asahi/kotoba/tomo/
開催日:2010年3月7日(
日)
開催場所:香川県 史跡高松城跡 玉藻公園 披雲閣「槇の間」
時間:12時30分開演
料金:0円
関連web: 史跡高松城跡 玉藻公園 公式サイト (http://www.tamamokoen.com/)
内容:【朗読ワークショップと交流朗読会】
~披雲閣で「藤沢周平」を読む~
日時:2010年3月7日(日)
12時30分~15時30分
場所:披雲閣「槇の間」
参加費:無料(入園料は必要)
講師:飯島晶子
第1部、「誰にでもできる朗読」 指導:飯島晶子
第2部、「朗読交流会」
つるおかルネサンスの会・NHK朗読講座・公開講座受講者
主催:香川高等専門学校(大河内研究室)
協力:つるおかルネサンスの会・平瀬隆之(元NHKアナウンサー)
お問い合せ:087-869ー3852
開催日:2010年3月7日(
日)
開催場所:石川県 金沢文芸館(金沢市尾張町1-7-10)
時間:14時00分開演
料金:100円
関連web: 金沢市公式ホームページ いいねっと金沢 (http://www4.city.kanazawa.lg.jp/)
内容:泉鏡花賞受賞作家の短篇朗読会
金井美恵子と吉本ばなな
開催期間: 2010年3月7日(日曜日): 14時00分~ 15時30分
開催場所: 金沢文芸館
泉鏡花文学賞受賞作家の短篇作品を朗読でお楽しみください。
金井美恵子「プラトン的恋愛」から1編(1979)
吉本ばなな「キッチン」(1989)
出演:神田洋子・菊川豊子・伊藤宏美・平野久美子・内田洋
[ご案内]
開催期間 2010年3月7日(日曜日)
14時00分~ 15時30分
開催場所 金沢文芸館
〒920-0902 金沢市尾張町1-7-10
電話番号 076-263-2444
定員 30名
料金 入館料100円のみ
申込み先 金沢文芸館
申込み期間 3月6日まで