開催日:2010年2月7日(
日)
開催場所:東京都 内幸町ホール
時間:14時00分開演(13時30分開場)
料金:2500円
関連web: 国際芸術連盟 (http://www.jila.co.jp/)
内容:<プログラム>
「青い花びらの舞う」 服部和彦/作
「あの日の空の青を」 まつい のりこ/作
アヴェ・マリア/Luzzi 夢/Tosti 6つの子供の歌より/中田喜直 私の愛の日々/Donaudy 落葉松/小林秀雄 他
<出演者>
藤堂叶倫(朗読):日本大学芸術学部卒業。朗読やMCなど語り手として多岐にわたり活動。2007年度国際芸術連盟朗読芸術賞受賞。語りと音楽「リリアン」主宰。
本田久子(朗読):声楽科卒業。元NHK松江局のキャスターも務め、司会、ナレーションをこなし、得意の歌ではコマーシャルソングやミュージカル出演等にも活躍中。日本の音楽展にてズイホー賞受賞。
吉川真由美(ピアノ)
岩井奈美(メゾ・ソプラノ):大阪音楽大学音楽学部声楽学科声楽専攻卒業。サロン、ジョイント各コンサート、オーケストラと共演等活躍。第4回東京声楽コンクール歌曲部門入賞。
原 真奈美(ピアノ)
開催日:2010年2月7日(
日)
開催場所:東京都 東京芸術劇場小ホール2(東京・池袋)
時間:11時30分開演、16時30分開演
料金:6000円
関連web: 演劇倶楽部『座』|第24回公演 詠み芝居「おたふく」 (http://za01.com/new/201002otafuku/index.html)
内容:おしず・おたか姉妹を中心に描く、江戸下町の人情味溢れる切なくてあったかい物語。
人のことは決して悪く言わない
他人のことは決まって褒めるか感心している
彼女にとっては悪い人間などは一人もいないのだ
そして、自分のことはいつも「のろまでおたふくだ」と言う・・・
山本周五郎のおたふく三部作「妹の縁談・湯治・おたふく」を小説の原文のまま舞台化。
2006年に上演し、客席を笑いと涙の渦に巻き込んだ人情噺の傑作を、
元音楽座の看板女優で現在もミュージカルを中心に活躍している土居裕子をおしず役に迎え、装いも新たに復活します。
【出演者】
おしず : 土居 裕子(プランニング・クレア)
おたか(おしずの妹) : 相沢まどか
貞二郎(彫金師) : 中山 昇
絹女(生花の師匠) : 前田恵美子/冨田美恵子(ダブルキャスト)
てつ(おたかの姑) : 溝上 伊都子
いく(おしずの母) : 蒔村 三枝子
新七(おしずの父) : 望月 邦秋
栄二(おしずの兄) : 森 一馬
おその(来助の妻) : 五十野 睦子/武藤 淳子(ダブルキャスト)
お市(来助の娘) : 大坂 優
長屋の女房 : 秦 和子・栗原 香代子
茶屋の婆 : 北原 久子(座・シェイクスピア)
物売り他 : 佐藤 光生
よろづや : 髙山 春夫
長太郎(長屋の子供)おしず(子供時代) : 佐藤 瑠花(カオス・パフォーマーズオフィス)
杵屋勘斎(長唄の師匠)島崎来助(貞二郎の師匠)他 : 内山 森彦(コスモプロジェクト)
語り : 壤 晴彦
演奏 : 鳳聲 喜三雄(笛)
【日程】2010年2月2日(火)~7日(日)
上演時間: 約2時間半(休憩15分含)を予定しております。
【会場】東京芸術劇場小ホール2(東京・池袋)
【料金】<全席指定>
前売:5,500円 当日6,000円
<★2/2(火)19時 プレビュー公演>
前売:4,500円 当日5,000円
学生:3,500円 (前売当日共/プレビュー公演も同額/演劇倶楽部『座』での取扱のみ)
【チケット取扱】 11月30日(月)一般前売開始
●東京芸術劇場チケットサービス Tel:03-5985-1707
●チケットぴあ Tel:0570-02-9999(Pコード:399-498)
●ローソンチケット Tel:0570-084-003(Lコード:31690)
→店頭販売:ローソン店内Loppiで直接購入いただけます。
●e+(イープラス)
●演劇倶楽部『座』 Tel:03-6431-0377 Fax:03-6431-0378
→※『座』友の会会員前売価格5,000円〈11月24日(火)先行予約開始〉
【スタッフ】 作:山本周五郎/構成・演出:壤晴彦/音楽・演奏:鳳聲喜三雄/振付:林千永/美術:大田創/音響:寺田泰人(SCアライアンス)/照明:塚本悟 (A.S.G)/舞台監督:加藤事務所/衣装:山口徹(東宝コスチューム)/かつら:奥松かつら/宣伝美術:上原美和(i-on)
後援:新潮社
(掲載文庫:妹の縁談[つゆのひぬま]/湯治[松風の門]/おたふく[大炊介始末])
企画制作:演劇倶楽部『座』
平成21年度文化芸術振興費補助金(芸術創造活動特別推進事業)
開催日:2010年2月7日(
日)
開催場所:大阪府 和泉シティプラザ 弥生の風ホール
時間:14時00分開演(13時30分開場)
料金:1000円
関連web: 和泉シティプラザ (http://www.izumicityplaza.or.jp/)
内容:谷川俊太郎・賢作親子のコンサート♪そして会場のみなさんと質疑応答を交えながらのトークショー。
俊太郎さんが自作の詩を朗読し、賢作さんがピアノを奏でます。昔読んだ詩、そして初めて聴く音色にきっと優しい気持ちになるでしょう。
谷川俊太郎プロフィール
詩人。第一詩集『二十億光年の孤独』出版。以後、詩・エッセイ・脚本・翻訳などの分野で文筆を業として今日にいたる。『21』、『こどもあそびうた』、『みみをすます』、絵本『もこもこもこ』などがある。谷川賢作とCD『クレーの天使』、『家族の肖像』などがでている。
谷川賢作プロフィール
ピアニスト・作曲家。現代詩をうたう「DiVa」やハーモニカ奏者続木力と「パリャーソ」、そして谷川俊太郎とコンサートを全国各地で開催。映画音楽や NHK「その時歴史が動いた」のテーマ曲を担当したり、版画家山本容子のエッセイ画集の音楽プロデュースや兵庫県立芸術文化センター制作の音楽劇など幅広く活躍中。
開催日:2010年2月7日(
日)
開催場所:東京都 原宿クエストホール
時間:13時00分開演(12時15分開場)、17時00分開演(16時15分開場)
料金:6800円
関連web: リーディングドラマ『もしもキミが。』 (http://www.nelke.co.jp/stage/moshimokimiga2010/)
内容:■原作:凛(『もしもキミが。』ゴマブックス・刊)
■演出・映像:堤幸彦
■出演:KEIJI(EXILE)、NAOTO(EXILE)、木南晴夏、佐津川愛美
■バイオリン演奏:高橋洋子
最高の「運命の恋」が幕を開ける!今までにはなかった全く新しい
リーディングドラマ!!
限定された空間の中で特殊なセンターステージと客席が一体となり皆様を感動の渦へと巻き込みます。
今冬最高の感動作・・・深い感動が生まれる瞬間、久しぶりに“涙”流しませんか?
【あらすじ】
幼なじみの2人、優基と麻樹。お互いに惹かれ合っているものの、どちらも気持ちを伝えられずに中学3年生になった。優基はずっと一緒にいられるだけで幸せだったのだが、ある日そんな日々が長く続かないことを知る。麻樹は小学生の時に大怪我をした際、輸血によってHIVに感染していたのだった。麻樹は優基に嫌われるのを恐れて、その事をずっと隠していたのだ。しかし、病気の告白をきっかけにお互いの気持ちを伝え合うことができ、幼なじみから恋人に変わる。だが、その間にも麻樹の病気は着々と進行していた‥。
チケット発売日 発売日時 2010/01/03(日) 10:00~
日時 2010年2月5日(金)~2010年2月10日(水) 全12ステージ
■KEIJI/佐津川:
2/5(金)14:00
2/7(日)13:00
2/9(火)19:00
■NAOTO/佐津川:
2/5(金)19:00
2/7(日)17:00
2/9(火)14:00
■NAOTO/木南:
2/6(土)13:00
2/8(月)14:00
2/10(水)17:00
■KEIJI/木南:
2/6(土)17:00
2/8(月)19:00
2/10(水)13:00
※各公演、男女一人ずつ出演
※開場は開演の45分前
※都合によりキャストの出演日程が急遽変更になる場合がございます。予めご了承ください。
会場 原宿クエストホール
金額 ¥6800(前売・当日共・全席指定・税込)
チケット販売所
ぴあ http://t.pia.jp/
ローソン http://l-tike.com/
イープラス http://eplus.jp/
備考 ※未就学児童入場不可
お問い合わせ 【公演に関するお問合せ】
ネルケプランニング
03-3715-5706(平日11:00~18:00)
【チケットに関するお問合せ】
サンライズプロモーション東京
0570-00-3337(10:00~19:00)
開催日:2010年2月7日(
日)
開催場所:富山県 富山県民小劇場オルビス(富山市桜町1-1-61)
時間:14時00分開演(13時00分開場)
料金:1000円
関連web: FMとやま 82.7MHz (http://www.fmtoyama.co.jp/index.html)
内容:毎回ご好評いただいております「気ままな朗読会」。
開催日が決定いたしました!
今回も気ままプランのパーソナリティ廣川&上野がみなさまに
心温まる時間をお届けいたします。お楽しみに!
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■タイトル 気ままな朗読会2010
■開催日時 2010年2月7日(日) 13:30開場 14:00開演
■会場 富山県民小劇場オルビス
■出演 廣川奈美子(フリーアナウンサー)
上野 紋(FMとやまアナウンサー)他
■プログラム
第1部 富山の民話
第2部 帰ってきた気ままニュース
第3部 朗読 有島武郎 ~ 一房の葡萄
高村光太郎 ~ 智恵子抄から
■チケット 前売り券・全席自由
1,000円 (当日1,200円)
FMとやまとローソンチケット(Lコード 59551)で販売中!
★チケット販売は完売次第終了となりますのでお早目にお買い求めください。
開催日:2010年2月7日(
日)
開催場所:東京都 世田谷文学館 2階講義室
時間:14時00分開演
料金:0円
関連web: 世田谷文学館 (http://www.setabun.or.jp/facility/)
内容:参加費:無料(展覧会は観覧料がかかります)
定員:各回先着80名(整理券を当日12時から配布します。)
石井桃子展
「ノンちゃん雲に乗る」(昭和22、1947)、「三月ひなのつき」(昭和38、1963)などの優れた児童文学の創作と、A.A.ミルン原作「クマのプーさん」、B.ポター原作「ピーターラビットのおはなし」など数多くの翻訳を通して、児童文学の発展と子どもの読書活動推進に大きな功績を残した石井桃子さん(明治40~平成20、1907~2008)が、先年惜しくも亡くなられました。
石井さんは若き日には編集企画者として良質な英米児童文学、絵本の紹介、翻訳に携わり、戦後は創作児童文学でめざましい活躍を始め、児童文学作家の第一人者となります。また、執筆活動のみにとどまらず、昭和33(1958)年には自宅を家庭文庫として開放し、本によって子どもの豊かなこころを育てる活動に自ら取り組みました。
石井桃子さんの没後初の回顧展となる本展覧会では作品と貴重な資料を通じて、子どもと大人のどちらにとっても宝物である石井桃子さんの仕事と、子どもの本の世界での活躍を幅広くご紹介します。
2010年2月6日(土)~4月11日(日)
世田谷文学館
開館時間 10時~18時(ショップは17時まで。展覧会入場は17時30分まで。)
休館日 毎週月曜日(ただし3月22日は開館、翌日休館)
観覧料 一般700(560)円/高校・大学生500(400)円/65歳以上・障害者350(280)円
※中学生以下は無料
※( )内は20名以上の団体料金
4月4日(日)は開館記念日として無料
主催 (財)世田谷文化財団 世田谷文学館
特別協力 (財)東京子ども図書館/協力 岩波書店、福音館書店
協賛 当方ホールディングス株式会社
後援 世田谷区、世田谷区教育委員会
開催日:2010年2月7日(
日)
開催場所:東京都 新宿ゴールデン街劇場
時間:15時00分開演、18時00分開演
料金:2500円
関連web: R M E (http://www.rme.jp/)
内容:柴田秀勝書き下ろし&総合演出!民法シリーズ第3弾!
『嫡出否認リメイク版~俺の子供じゃない~』
日程:2010年2月5日(金)19:00~
6日(土)16:00~/19:00~
7日(日)15:00~/18:00~
料金:当日2800円 前売り2500円
場所:新宿ゴールデン街劇場
お問合せ RME03―5155―2696
出演
小倉直寛 渡部薫 合田慎二郎
朝比奈優樹 阿南智子 安藤利幸 伊藤あすか 沢木信宏 平田知子 平野奈穂
関根明子(青二プロ)