開催日:2013年11月4日(月)
開催場所:東京都 数奇和(西荻窪)
時間:15時00分開演(14時30分開場)
料金:3000円 予約2700円 学生1500円(学生証提示)小・中学生(保護者同伴無料)
関連web: 天童大人 詩人・朗唱家・字家の公式ブログ (http://universalvoice.air-nifty.com/)
内容:天童大人プロデュース -「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-
美術評論家で、世田谷美術館館長酒井忠康 3回目の参加!
今回は『早世の天才画家』(中公新書 2009年)と『覚書 幕末・明治の美術』(岩波現代文庫、2013)のなかから数編を選んで聲に乗せる。
「絵画と詩とのあいだを右往左往してきたわたしの文章ですが、そこにみなさんをお招きできる橋を架けられるかどうか。萩原朔太郎は「橋とはー夢を架空した数学である」(『絶望の逃走』)」と語りましたが、はたしてどうなるか。」酒井忠康
是非、ご参加ください!
予約・お問い合わせは
数奇和 〒167-0042 杉並区西荻北 3-42-17
Tel 03-3390-1155 Fax 03-5311-7260
北十字舎 Tel 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797
携帯090-6181-0556(AM9:00~PM20:00通話可)