朗読暦

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詩人・桑原滝弥 ソロライヴ(ゲスト:三角みづ紀)

開催日:2015年2月26日(木)
開催場所:東京都 クロコダイル
時間:20時00分開演(18時00分開場)
料金:3000円 予約2500円。飲食代別途必要。
関連web: 桑原滝弥・情報ブログ (http://shijinrui.blogspot.jp/2015/01/blog-post.html)
内容:
詩人・桑原滝弥 ソロライヴ2015

「詩人類」


2015年2月26日(木)
開場18:00 開演20:00


ゲスト・三角みづ紀


◇料金
前売/予約2500円 当日3000円
(飲食代別途必要)
※当日は満席が予想されます。早めのご予約ご来場をお勧めしま
す。

◇会場
クロコダイル
(東京都渋谷区神宮前6-18-8 ニュー関口ビルB1F)
TEL:03-3499-5205
http:// www.cro codile- live.jp /index2 .html

◇問い合わせ
詩人類
TEL:090-8545-2708
takiyakuwahara@yahoo.co.jp


毎年、何かが起きる!
クロコダイル恒例の桑原滝弥ソロ・・・

"願い事はあとひとつだけ残っている"

第1219回Projet La Voix des Poètes(詩人の聲)清水弘子 8回目の参加!

開催日:2015年2月26日(木)
開催場所:東京都 Cache-cache d`Art(自由が丘)
時間:19時00分開演(18時30分開場)
料金:3000円 予約2700円 学生1500円(学生証提示)
関連web: 天童大人    詩人・朗唱家・字家の公式ブログ (http://universalvoice.air-nifty.com/)
内容:
肉聲の復権を求めて!天童大人プロデュースー「目の言葉」から「耳のコトバ」へ-
四日市市在住の詩人清水弘子、8回目の参加!
10回目の大台を目指し、四日市市から上京して、聲を撃ち続けている結果は、間もなく出てくる。
詩歌を聲に乗せるのは、世界中の伝統。その伝統に乗っといて、現代で自作詩を聲にのせるこのProjetは,時流のデジタル化に組みしないかのように見えるが、実はデジタル世界を超えているのだ。と言っても耳も聴く力が衰えていれば、分らないであろう。
さて秦の流れをくむ詩人清水弘子は、詩を書くときには、秦を名乗れば、詩作品も、古代からの流れに、身を添い、作品を産み出すことが出来るのだが、なかなか判断がつかないようだ。
さて今回は、詩人清水弘子は、どんな作品を聲に乗せてくれるのか?
乞うご期待!
Cache-cache d’Art(自由ガ丘)           〒158-0083 世田谷区奥沢5-21-10
(カシュ・カシュダール)   ℡080-3455-2111(西端)

予約・お問合わせ・その他は:
北十字舎 / Tendo Taijin Bureau
171-0031 東京都豊島区目白3-6-5
℡ 03-5982-1834 Fax 03-5982-1797
携帯090-3696-7098
E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com
URL:http://universalvoice.air-nifty.com/ 
Projetの日程を見るのは、URL:http://projetlavoixdespoetes.jimdo.com/ をご覧ください。

詩の朗読の夕べ 第135回

開催日:2015年2月26日(木)
開催場所:熊本県 熊本市現代美術館・ホームギャラリー
時間:18時00分開演
料金:0円 入場も朗読参加も無料
関連web: 熊本市現代美術館 (http://www.camk.or.jp)
内容:
熊本での詩の朗読会は、2003年12月にスタートして12年目の歩を進めています。

これは「くまもと詩の朗読の会」の2015年2月例会です。

第135回例会のテーマは羊(または干支の未《ひつじ》)
テーマで作品を書けない場合は、自由題でも可。

メンバー:藤子迅司良・西川盛雄・中山幹夫・西嶋好美・甲斐ゆみこ・働 淳・麻田あつきほか。
この他、俳人・歌人の参加、
一般市民の常連さんがいる。
当日参加のとびいりもある。

世話人:小林尹夫

基本的には毎月設けられたテーマに沿った自作詩を朗読発表する例会である。
美術館の意向もあり、出来るだけ一般市民が参加出来るよう、自作詩以外も可、詩以外のジャンル(俳句・短歌・童話・民話・小説等)も可、としている。
作品の出来不出来も、朗読の良し悪しも不問。
まことに門戸の広い、自由な朗読会である。
一般参加(常連・とびいり参加)以外の、自作詩を発表するメンバーには、朗読についてもある程度自覚をもって朗読に取り組んで頂きたいと、思うのは世話人だけの思いではないと思いますが、さあ、どうでしょうか。
広すぎる門も問題がなくはない、ですね。
つまり、「詩の朗読の夕べ」の内容は、玉石混交。
(がっかりする場合もあるかも知れません)

持ち時間:1人5分以内。
短い作品なら2篇朗読可。
短歌や俳句であれば10首程度可。
※詩や小説・民話などで、5分以上になる長い作品の場合は、
事前に司会者に相談のこと。

※実験的な現代詩の朗読は、大歓迎です。

※とびいりは当日司会者に申し出ること。
※会場(熊本市現代美術館)の都合で、午後7時をオーバー出来ません。参加者が多くて朗読出来ない人があっても、18時55分には閉会します。
逆に参加者が少なくて時間に余裕がある場合は、二つ目三つ目の作品を読んで頂くことがあります。

(注意)
1 お喋りだけの参加はお断りしています。
2 特定の宗教や政治の宣伝と思われるものは不可。
3 特定的な誹謗中傷的内容のものは、理由の如何にかかわらず、不可。
4 公序良俗に反するものは不可。
5 この他、朗読会として相応しくないと思われるものは、お断りしています。
6 会場は美術館内であるため、無断撮影禁止。
※撮影等は事前に美術館の許可を得て下さい。

(問い合わせ先)
くまもと詩の朗読の会:096-352-9660
又は熊本市現代美術館:096-278-7500

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