開催日:2019年1月24日(木)
開催場所:東京都 Cache-cache d`Art(自由が丘)
時間:19時00分開演(18時30分開場)
料金:3000円 予約2500円 学生1500円(学生証提示)
関連web: 天童大人 詩人・朗唱家・字家の公式ブログ (http://universalvoice.air-nifty.com/)
内容:肉聲の復権を目指したアートパフォーマンスProje La Voix des Poètes(詩人の聲)に、名古屋市在住の詩人で、日本で唯一のゴットン節の唄い手、友理Projet参加、58回目の聲を自由が丘の宙に、久し振りに響かせる。
昨年は、CD「友理のゴットン節」を制作発表。そして、第2詩集『雨の巨人』(響文社)を刊行と、動きが高まった詩人友理の2019年度、初めての聲に、どんなコトバが乗るのか?
こうご期待!
予約・お問い合わせは
Cache-cache d`Art(自由が丘)
〒158-0083世田谷区奥沢5-21-12
東急東横線・自由が丘駅南口下車 徒歩4分 魚菜学園坂上
Tel:080-3455-2111(西端)
北十字舎
〒145-0071 東京都大田区田園調布2丁目61-1-603
Tel:03-6459-7611 Fax:03-6459-7647 Mobil:090-3696-7098
E-mail:tendotaijinbureau@mbi.nifty.com URL:http://universalvoice.air-nifty.com/
、
開催日:2019年1月24日(木)
開催場所:熊本県 熊本市現代美術館・ホームギャラリー
時間:18時00分開演
料金:0円 入場も朗読参加も無料
関連web: 熊本市現代美術館 (https://www.camk.jp)
内容:主催「くまもと詩の朗読の会」(世話人・小林尹夫)
例会は2003年12月25日にスタートした。
基本的には毎月1回、第4木曜日、18時から、熊本市現代美術館・ホームギャラリーで開催。
16年目の歩を進めている。
第180回のテーマは「火と土」または自由題。
※基本的には、テーマに沿った自作詩の朗読発表であるが、
テーマ以外、自由題もOK。熊本市現代美術館で開催中の、展覧会を観て書かれた作品もOK。
自作以外、ご自分の好きな詩人や作家の作品朗読・
詩以外の、短歌・俳句・童話・民話などの朗読もOK。
※とびいり大歓迎。とびいり希望者は、当日、司会者に申し出て下さい。
※持ち時間:1人5分程度。
5分以上になる作品朗読は事前に司会者の了解を得て下さい。
主な朗読参加者:
①詩を書く人:藤子じんしろう・西川盛雄・西嶋好美・甲斐ゆみこ・中山幹夫・松本末広・小林尹夫ほか。
②短歌:吉田いずみ
③お話の読み聞かせ:斉藤幸子
注)
1.朗読参加の方は、お喋りだけでなく、必ず何か作品を朗読して下さい。
2.特定の政治的宗教的宣伝と思われるものは、お断りしています。
3.特定的な誹謗中傷的内容のものは、理由の如何にかかわらず、お断りしています。
4.いわゆる公序良俗に反するものは、不可。
5.会場は美術館内であるため、撮影や飲食は禁止されています。
※撮影・取材は、美術館の許可を得て下さい。
(問い合わせ先)
くまもと詩の朗読の会:電話096-352-9660
又は熊本市現代美術館:電話096-278-7500(代)