朗読暦

朗読 坂口安吾を読む「桜の森の満開の下」

開催日：2011年4月17日（日）
開催場所：愛知県 長久手町文化の家　森のホール
時間：14時00分開演（13時30分開場）
料金：1000円 【前　売】フレンズ800円、一般1,000円 　【当　日】フレンズ・一般1,200円
関連web： 長久手町 （http://www.town.nagakute.aichi.jp/bunka/bunka/bunka/jisyu-schedule/2011jisyu/sakaguti.html）
内容：
桜の林の花の下に人の姿がなければ怖しいばかりです。

　舞台いっぱいのアート作品の中で、坂口安吾の名作の妖艶で美しい世界をお楽しみ下さい。

【と　き】
　平成23年4月16日（土曜日）　17：30開場　18：00開演
　平成23年4月17日（日曜日）　13：30開場　14：00開演

【ところ】
　長久手町文化の家　森のホール

【朗　読】
　小関道代（劇団ジャブジャブサーキット所属）

【演　出】
　はせひろいち（劇団ジャブジャブサーキット主宰）

【美　術】
　神田毎実（愛知県立芸術大学美術学部准教授）
　杉山詩乃（美術家）

【料　金】
　【前　売】フレンズ800円、一般1,000円
　【当　日】フレンズ・一般1,200円

　全自由席
　未就学児の入場はご遠慮下さい。
　前売完売の場合、当日券は発売されません。

【チケット発売日】
　平成23年2月5日（土曜日）　フレンズ発売
　平成23年2月12日（土曜日）　一般発売

【チケットの取扱い場所】　⇒ チケット購入方法
　長久手町文化の家　0561-61-2888（チケット専用）
　Nピア（アピタ長久手店2階）　0561-63-9200（窓口販売のみ）
　チケットぴあ（Pコード ）

　※ チケットぴあでのフレンズ発売はありません。

【主　催】
　長久手町、長久手町教育委員会

お問い合わせ先
部署名：教育委員会文化の家　
電話：0561-61-3411
ファックス：0561-61-2510

ポエトリーぽこりぽこり～アーサー・ビナード朗読とトークライブ

開催日：2011年4月17日（日）
開催場所：埼玉県 ポエトリーカフェ武甲書店　秩父市東町２１－１
時間：14時30分開演（14時00分開場）
料金：3000円 (お茶付き・懇親会なし) または　4,000円(お茶・懇親会食事付き)先着25名様
関連web： ポエトリーカフェ武甲書店 （http://bukou-books.com/）
内容：
米国生まれの詩人でありエッセイストである、アーサー・ビナードさんを、3年ぶりに お迎えしての朗読会とトークライブ
サイン会もあります。

出　　演　　
　アーサー・ビナード（Arthur　Binard）プロフィール
　1967年、米国ミシガン州生まれ。コルゲート大学で英米文学を学び、卒業と同時に来日、日本語での詩作を始める。2001年に『釣り上げては』で中原中也賞、2005年に『日本語ぽこりぽこり』で講談社エッセイ賞、2007年には、『ここが家だ-ベン・シャーンの第五福竜丸』で日本絵本賞を受賞。

日　　時　　　
　４月１７日（日）　PM２：００開場　PM２：３０～４：３０（懇親会PM６：００まで）

会　　場　
　ポエトリーカフェ武甲書店　秩父市東町２１－１（秩父鉄道　御花畑駅すぐ）

入場料金　　　
３，０００円（お茶付き・懇親会なし）
または　４，０００円（お茶・懇親会食事付き）先着25名様

ペアチケット（家族限定）割引　
2枚セット　5,000円（お茶付き・懇親会なし）　
2枚セット　7,000円（お茶・懇親会食事付き）

◆チケットは、すべて前売り制となっております。
事前に前売りチケットのお買い求めをお願いいたします。（先着順）

主　　催　
ポエトリーカフェ武甲書店　秩父市東町２１－１　坂本健一
お申込み先　TEL（FAX兼）　　０４９４－２４－２８１３　
poecafe★bukou-books.com(★を@に変えてください）

第６２４回プロジェクト「La Voix des Poètes（詩人の聲）」有働薫　１５回目の参加！

開催日：2011年4月17日（日）
開催場所：東京都 数喜和（西荻窪）
時間：16時30分開演（16時00分開場）
料金：2800円 予約2500円学生1500円(学生証提示)小・中学生(保護者同伴無料)
関連web： 天童大人　詩人・朗唱家・字家の公式ブログ （http://universalvoice.air-nifty.com/）
内容：
　　　天童大人プロデュース　
　
　　ー「眼の言葉」から「耳のコトバ」へー

フランス文学翻訳者・詩人の　有働薫　１５回目の参加！
聲に自作詩を乗せ、解き放ち続けて、１５回目！

大きく変化した結果が、昨年の第２８回現代詩花椿賞受賞に繋がった。今回はこの受賞作品詩集『幻影の足』（思潮社刊）を、全編、聲に乗せる。乞うご期待！