開催日:2010年6月12日(
土)
開催場所:広島県 広島市立中央図書館 映像文化ライブラリー ホール
時間:13時30分開演
料金:0円
関連web: 広島市立図書館 (http://www.library.city.hiroshima.jp/news/2010/05/15000346.html)
内容:講演会と朗読会 「『点と線』誕生~清張はなぜ推理小説を書いたか~」
企画展「松本清張作品展」にあわせ、「講演会と朗読会」を開催します。
前半は清張と推理小説の関わりについての講演会、後半は『張込み』の朗読を行います。
チラシをご覧になることができます (PDF:161KB)
http://www.library.city.hiroshima.jp/news/mt_image/20100522seicho.pdf
日時
平成22年6月12日(土) 13:30~16:00
講師
講演会 中川里志氏(北九州市立松本清張記念館 学芸員)
朗読会 ひろしま音読の会
場所
映像文化ライブラリー ホール (中央図書館 東隣)
定員
169名(先着順)
申込
中央図書館へ電話、FAXか来館で申し込んでいただくか、ホームページの申込専用フォームで申し込んでください。
申込専用フォームでお申し込みの場合は、行事名の欄には「松本清張講演会」とご記入ください。
主催
(財)広島市文化財団 広島市立中央図書館/広島市郷土資料館/広島市映像文化ライブラリー
申し込み先・問い合わせ先
広島市立中央図書館
〒730-0011
広島市中区基町3番1号
TEL 082-222-5542
FAX 082-222-5545
開催日:2010年6月12日(
土)
開催場所:東京都 炭火串焼「紀吉亭」(飯田橋東口徒歩1分)
時間:16時00分開演(15時30分開場)
料金:1000円
関連web: 碧い月 (http://www.d3.dion.ne.jp/~aoituki/yu-top.html)
内容:演目:「土神と狐」宮沢賢治作
朗読:ほしゆきえ
福島県の三春町を拠点に活動している、“ほしゆきえ”によるリーディングライブ。
暗闇の中、和ろうそくの灯りとチベッタンベルで賢治ワールドが始まります。
独自の視点での表現は、聴く者を賢治の世界へと導いて行きます。
「土神と狐」は、賢治作品の中でも取り分け泥臭いお話です。
誰にでも共感で切る内容ではありません。
小さなお子様には聴かせられません。
ほのぼのとしたお話会を想像される方は、申し訳ございませんが参加しないでください。
いつの時代も、同じように心に闇を持つ者がいる。
闇に光は届くのか。
救いようのない結末に、聴いた者は何を感じるのか。
それは、あなたが聴いて感じてください。
会場:炭火串焼「紀吉亭」 東京都新宿区下比町2-1 第一勧銀稲垣ビル地下
JR飯田橋 東口 地下鉄飯場橋駅 B1出口 徒歩1分
会費:1,000円(朗読のみ)4,500円(懇親会込)
予約:木田 090-2746-5155
朗読公演のみ参加の方は、予約なしでもお越し下さい。
問合せ:aoituki@intnet.cc
http://sophia.st/aoituki